KENTAN日報 - 再現バックナンバー (2005年8月8日:更新)
1990年4月30日 (12歳:中学1年)
部活があったが、一番足が遅かった。女子よりも遅かった。スパイクがささる登山靴みたいな感じのを顧問の先生から買った。高かった。
1992年11月1日 (14歳:中学3年)
新聞コンクールの清書をやった。夜までかかったので、一緒にやっていたクラスメイト達と帰った。沼で青白い顔が見えた気がした。それをいったら女子達は怖がっていた。そのあと、○△君が階段まで自転車で送ってくれたので早く家についた。