[仙台市] 放射能対策を母親の視点で出来たらと考え、PTA役員になってみたものの、ことごとく潰され、もうすぐ任期は終了・・・。


放射能対策を母親の視点で出来たらと考え、PTA役員になってみたものの、ことごとく潰され、もうすぐ任期は終了・・・。私が経験したのは、宮城県も福島と同じく、放射能の話はタブーだったということ。周囲の正義の定義が理解できない。

— さかな (@tabetainonina) January 16, 2013

子供たちが食する自家菜園の食物、6.8ベクレルありましたが、施設の判断は政府基準を満たしているので、数値は公表せず、子供たちに食べさせるそうです。…大した数値ではありませんが、これからずっと蓄積されるんですね。チリも積もれば・・・

— さかな (@tabetainonina) January 16, 2013

@niwayamayuki 返信ありがとうございます。集団自決、まさにその通りです。村八分の前は、発言は電力夫人に配慮し、慎むようにと数人の母親から言われ、私は被曝から子を守ろうって話をしてるの、電力、原発の話なんてしてないって言っても、「放射能の話、個人的に聞くから」って。

— さかな (@tabetainonina) January 25, 2013

@kappel0208 返信ありがとうございます。正にそうですね。園で収穫したクルミ6・8ベクレルでした、園長に報告し、公表や対応は園側にお任せすると伝えたところ、何も公表せず、おいしい胡桃餅にして子供にふるまってました。園長は「政府基準内」という考えでした。・・・腑に落ちない

— さかな (@tabetainonina) January 25, 2013

@millykuroshiro 返信ありがとうございます。そうなんです、まさに安心したいという気持ちから私の現実直視発言は疎ましい存在だったようです。ものすごい妄想レベルで非難されました。私は被曝から子供を守る話をしているのに、電力批判と言われ、まったくの意味不明、しんどかった。

— さかな (@tabetainonina) January 26, 2013