2005年4月30 (土曜日) 22:29 <18.0℃> 80.0 |
自動車学校に通っている心労でなかなか頻度のよい更新が実現できないのが現状です。強引レベルで行えば 良いのですが、当社レベルではその行動がたいへん困難なのが現実です。頭痛といった不愉快症状まで現れる くらいの疲れが表面化しているのは否定できません。
次の技能教習が「みきわめ」というものらしい。その「みきわめ」がなんなのか分からないので 姉に聞いてみた。そうしたら姉はすぐに私に「んじゃちょっと運転してみて」と言ってきたので その場で手でハンドルの形を握った感じで運転してる様子を演じてみた。すると腕組みをして目を細めて 眼球をきょろきょろしてこちらを「みきわめ」ている。バカか!たぶん、普通の32歳くらいの女性ならこんな お遊びなんてせずにすぐにみきわめがなんなのか教えてくれるはずだ。ますます不安がつのるばかりで、 今もなお「みきわめ」というのはどういう事をするのか分かっていない。
2005年4月27 (水曜日) 21:50 <20℃> ? |
26日の出来事
27日きょうの出来事NNN
明日も自動車学校です。運転怖いです。隣に人がいるのもありえない。車体のガワとかいらない。あれのせいで色んな物が見えなくなるんだ。
車って、助手席にのってるときはいいけど、運転してるときっていろいろな物事を考えられないのが不便だ。バスや電車だと考えたり出来るけど、自動車の運転中はまず無理だと思う。信号もみなきゃいけないし、バックミラーにうつる女の顔とか、サイドミラーに写るおばあちゃんの全身姿。それに夜になればランプをポッと灯さないといけないなんて、めんどくさい。たぶん、免許とってもバスとか電車とか徒歩だと思う。
2005年4月25 (月曜日) 14:41 <16℃> 79.0 |
日曜日、楽天ゴールデンズを見に行ってきました。それの写真集についてはまた後日に発表になるかと思います。一目千本桜#2もまだ何も手をつけていません。
10時ごろにヨークベニマルの上の駐車場で車の練習をしました。教官は、父と母。アクセルを踏むと進んじゃうので、ほとんどブレーキとクリープ現象で動かしました。
帰りに母が郵便局に寄って色々と手続きをしてる間に、待合椅子のテレビで尼崎の列車事故の中継を見ていたらだんだんと目がおかしくなっていった。例えると、盲点が増えていく感じだ。置いているパンフレット「Kampo」の文字をがんばって読もうとしても、「Kam…」しか読めない。だんだん意識がなくなりそうになって、郵便局を出て隣の銀行にもいったときは、尿意もピークレベル。銀行で座っているときに、母に話しかけられても何か夢物語にいるみたいに非現実感が漂ってきた。目のぼやぼやもひどくなり、銀行のトイレで尿を出したら多少気分が改善された。小パニックが起こったのかもしれません。
2005年4月23 (土曜日) 16:47 <12℃> 79.0 |
仙台サンプラザで行なわれた就職ガイダンスの帰りに、ヨドバシカメラにいってきた。父が榴ヶ岡公園で元会社の同僚たちと花見をしていて、終了と同時に電話をしてヨドバシで落ちあう事になった。2階の電気あんま椅子コーナーで父と並んで座って長い時間、肩や腰、足のぜんしんのコリをほぐしていた。そのあとすぐに50代後半くらいの男性のヨドバシ店員がやってきて、「操作方法はわかりますかー」「こちらは、全身倒して頂かないと首のもみは実感できません」などと細かく指導してくださった。リラクゼーションな時を父と送っていたら、その店員が床につばを吐き捨てた。ブシャッと。そしてそれを靴で拭き伸ばしてわからないようにしていた。店内でつばをはく店員。わたしが気持ち良さで目をつぶっていてわからないとでも思ったのだろうか。でもわたしはしっかりと見ていた。
2005年4月22 (金曜日) 10:14 <8℃> 79.6 |
桜2DAYSツアー、自動車学校過酷2DAYS(内訳:感じの悪い先生)で、体調を崩し、風邪を引いてしまったようです。しかも夜は学校の事が頭の中をかけめぐりまったく寝れませんでした。鼻水もすごくでる。のど痛い。目がしょぼしょぼ。めまい。でも寝れない。
一目千本桜のレポートを作りました。
2005年4月22 (金曜日) 4:55 <8℃> 79.6 |
きのうも自動車学校。1時間目はやさしいおじいさん先生にやわらかい口調で指導して頂きました。モチベーションもアップして、先日習った「視野を広くしてなるべく左側を走る」が出来た。2時間目は、おもいっきり感じの悪い先生。年の頃は40代といったところだろうか。この時間のテーマは「曲がり方」。先生が道路の角を指差して「あれは何?何を曲がるの?」とぶっきらぼうに私に聞く。「なんでしょう、わかりません。直角ですか?」と答えると、何も言わずにめんどくさそうにファイルをポンとこちらに渡していた(こっちを見ずに)。項目を見ると「カーブ、曲がり角の練習」と書いてあるので「曲がり角、ですか?」と答える。「ウーンウンそうでしょう?」。この先生と1時間過ごしたくないと思いながら、私に運転を交代してしばらく走ってみた。カーブ付近に差し掛かると、すごい勢いで急ブレーキを踏む先生。ゆっくりとドアを開けて何も言わずに道路を指差している(道路とへりの幅が広すぎる、を指摘しているようだ)。「あ、はい」と答える私。しかし、何度も失敗してしまって「おれ、何度も同じ事しか言ってないよね?」と馬鹿にした口調で言われる。彼の態度にプレッシャーを感じ、前の時間に出来た事もすっかり出来なくなる。「とりあえず感じ悪く指摘するのがオレ流」のスタンスをまったく崩さない彼の指導法に自尊心をすっかり減らされ、途中から彼のいうセリフにただ、ハイハイいってるだけのハイハイ男に成り下がっていった。もちろん何を言われてるのかはまったく耳に入らない。「なんですかその言い方?」と言いたくなったがきっと「これは君の為に言ってるんだけど??」とか反論してくるはずなので言いませんでした。その言い合いではんこもらえないイメージ。ほんとに車内でうんこをぶちまけたかった。
練習中に気分悪く怒られるってどうなのでしょうか。初心者なのに、ちょっと間違えただけで叱る方法はおかしいと思います。おもいっきり失敗ができません。うまく出来ないから自動車学校に行っているんだ。
2005年4月20 (水曜日) 14:46 <8℃> 79.6 |
18日、19日の2Daysで宮城県大河原町の一目千本桜を見てきました。それについてはただいま写真をサイズ変更したりしています。
これから技能教習第二弾です。きょうは連続2時間だ。
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17日の午前中、桜を見に行く前に耳鼻科にいってきました。いつも混む人気の耳鼻科なのですが、待合室にスーツを着たある中年のサラリーマンの人が「10時って予約したんだから、10時に診察してくれないと困る」「あと何人?」「6人?」「こっちだって仕事抜け出して来てんだから!」と憤慨怒りをまいていた。結局、そのサラリーマンの方が優先的に診察に呼ばれていきました。こういう人は、高血圧とかで将来倒れるんだ。塩分もっと取れ!
2005年4月16 (土曜日) 22:47 <10℃> 79.6 |
きのうもJDSH-GKでした。初の技能。アクセル、ブレーキ、ハンドル、全部この世にいらない!と思いました。手ごたえゼロなので、ちゃんと免許がとれるか不安です。わたしの今後のイメージとしては「技能100時間オーバーで自己破産」
「俺もユンソナになりたい」と父が言っていた。あのようにVTRに笑って反応してコメントしてお金を稼げれば最高だ、俺のほうが良いコメント言えるみたいなこともしゃべっていた。
2005年4月15 (金曜日) 8:36 <10℃> 79.6 |
自動車日報
中華風味付けの野菜盛り合わせwithあんかけ、水菜と豆と笹かまのコールスロー混ぜ made in 私
鈎取神社の桜、桜、いま咲き誇る。ところで神社の上の広場に立派な公衆トイレが設置されました。これは必要なのでしょうか。広場はそんなに広くないし、人をあまり見かけません。
きょうも自動車学校です。そしてなんと!実際に車を乗る技能教習の日です。気持ち悪い!!吐きそう!
2005年4月14 (木曜日) 10:56 <12℃> 79.6 |
自動車学校にいってきました。行く前に家で気持ち悪くなっていました。予期不安がまだあります。
自動車日報
きょうのひけらかし
decade
2005年4月13 (水曜日) 9:33 <7℃> 79.6 (1日で1kg増) |
みやぎ生協から自動車学校の申し込みをするとかなり安くなることを知ったので、それを利用することにしました。そして、第一自動車学校がそうとう割引率がすごいので、ここに通おうと思いました。 さきほど、NJXさんから自動車学校にまつわるタレこみ投稿を頂きました。ありがとうございます!!
私の教習所の思い出は
車という密室で教官におならをされた。
人工呼吸の練習で人形に大丈夫ですか!と問いかけていた時 お前なに笑ってん
だ?真面目にやれ!とどなられた (勿論笑ってません)
眼鏡を忘れた時コンタクトだとウソをついたら本当か?とキスされるかと思う
ほど至近距離で目の玉覗かれたことの三つでーす。
(NJX様)
もうすぐ行くことになりました。楽しいお便りありがとうございます!!車内でおならをされたらどうしたら良いんでしょう。注意力が減ってハンドルが取れてしまいます。ポンと取れて、ねじでハンドル操作。しかし、めっちゃテンパってます。わたしめっちゃ天然パーマですの略。きょうからKENTAN日報は「自動車学校への道」に変わります。
2005年4月11 (火曜日) 16:23 <7℃> 78.6 (1日で1kg減) |
明日、自動車学校に入校したいと思っております。今までどうしていかなかったのかというと、金がかかるのと、運転自信欠如、人轢不安のために今まで避けてきたのです。しかし、将来ドラムセットなどをもってスタジオに行く時に車を使うと便利だと、この度知ったので行く事にしました。しかしどこの学校にしようか迷っていて、とりあえず仙台自動車学校、宮城交通自動車学校、第一自動車学校の3つにしぼりました。こういうときは、やっぱりインターネットのお力を借りたいと、Googleで口コミなんかを探していました。そこでこんな書きこみにたどり着きました。
革命的免許奪取闘争に勝利!
11.15 声明
文責:革命的自動車免許教習連合・AT派
すべてのたたかう爆笑的共産趣味者諸君!
すべてのたたかう爆笑的共産趣味者諸君!
我々革命的自動車免許教習連合(革免連)AT派はここに、去る6.7、宮城県八乙女免許センターにおいて革命的AT車限定普通自動車免許奪取闘争に圧倒的勝利を治めたことを高らかに宣言する!
思えば我々革免連AT派同志が日本帝国主義の殺人的交通安全政策によって、自動車運転から隔絶された徒歩自転車階級の解放を勝ち取るため日帝の先兵たる宮城交通自動車学校に潜伏したのは半年前であった。交通量増加に焦る日帝ー宮交権力は必死になってあらゆる姑息な手段をこうじ我々の行く手を遮り敗北、離散させることを目論んでいた。もっとも許し難かったものは反革教官どもの差別的、強権的恫喝である。その中には「普通AT車の坂道発進で後ろに下がっちゃうことなんてないんだけどねえ・・・」などという、言いがかり以外なにものでもない許しがたい脅迫さえ含まれていた。車輪の着いたものが斜めの地面を転げ落ちることなど当たり前ではないか!我々は反革分子による卑怯このうえない妨害行為に満腔の怒りを覚えつつ、革命成功の必須要素「キャンセル待ち」を登録して帰路についたものであった。その後も宮交による執拗な攻撃は続いたが、怒りに燃えたぎる我が革命軍の爆発的進撃を前についに敵は完全逃亡を余儀なくされ、親元宮城県八乙女自動車センターへと情けなくも泣きついたのである。いよいよ時代の趨勢を失なったファシストどものあがきは卑劣を極めていった。大学受験以来試験などとは微塵も縁のない同士に、こともあろうにマークシート試験を課したのである。だが最後の抵抗ももはや階級解放斗闘の勢いを止めることはできなかった。革命的問題集「7日間で君も憧れのドライバー」を手に決死の突撃を敢行する革免連AT派の前に、ついに支配者勢力は無残にも跡形も無く消し飛んだのである!
同士諸君!我々は被支配者階級の解放をいまここに達成した!これはまさに爆発的勝利である!しかしこの一時の勝利に酔いつづけていたのであれば革命は堕落するであろう。同士諸君!我々の闘いはまだ始まったばかりである!何時の日か革免連・MT派と共闘し、特権ブルジョワ階級の手から全ての四輪車による交通手段を取り戻さねばならない!
元はここです(Link)。無断転載です。
面白かったです。わたしも頑張って免許を取得したいです。とりあえず宮城交通自動車学校は難しいとのことなので違うところにします。とりあえず、仙台自動車学校に行く予定ですが、何かアドバイスをもらえればうれしいです。あそこは先生が太ももを触って来るからだめだ!とか、そんなタレコミ、口コミ、ネタ大募集中。
2005年4月9 (日曜日) 13:02 <11℃> 79.4 |
クイズミリオネアスペシャルを見ました。長野県の知事、田中康夫さんが1000万円をかけてチャレンジ!
(みのさん、答えはどっちなの!!?)
総評:田中康夫さんが答えに困った時に、裏声でだだをこねるかんじに意表をつかれました。みのさんが1000万円もらえたらどうするのと聞いたら、「毎朝、弁当を作ってくれる母と、ズボンにアイロンをかけてくれる父を海外旅行につれていってあげたい」と言っていた。自腹でつれていかないのかと思ったら、そういう出費のほとんどはガールフレンドにかけているらしい。朝のニュース番組の占いコーナーで「まず身近な人に感謝をしましょう」ときっと言われるはずです。
おとといは、カルボナーラでした。カルボナーラって、すごく食べたいって思うんですが、2くちくらい食べるとうえっぷと満腹感が襲ってきます。
キャベツとピーマンのサラダ。きょうの料理でグッチ裕三が作っていたのを真似ました。
暖かい日だったのでわんちゃんを外に出しました。
わたしはテーブルで無線LANを楽しんでいました。
What a won(ワン)derful dayだね!
2005年4月9 (土曜日) 9:21 <10℃> 79.6 |
いま、庭にいます。これを俗に、ニンターネットとシリコンバレーでは呼ばれて親しまれています。外でも無線LANって繋がるんだね。
隣には、梅ノ木がわたしに話しかけています。小鳥たちが何かに威嚇してる(警告)ようにさえずっています。
2005年4月8 (金曜日) 23:21 <8℃> 79.6 |
八木山生協に行ってきた。店内がせまいので、はやく買い物が終わって素晴らしい。しかも隣の店には肉屋、八百屋があるし、たこ焼き屋と喫茶店がいっしょになった店もある。八木山はとても便利な所です。あと何年後かには地下鉄も通るし、ダウンタウンまでひとっとびです。
あややのプリッツアンアンCMの右の女性は気合が入っている。と、母が言っていた。よく見てみたら本当にその女性の結構うごきにキレがありました。
2005年4月7 (木曜日) 18:57 <14℃> 79.6 |
Infoseek も Excite も Hotmail も全部フリーメールは信用ならない。infoseekやHotmailからメールをしても相手側が受信してくれないトラブルが多数発生中だ。Exciteメールは、最近届くのが異常に遅いし、何を使ったら良いのだろう。Yahooメールは、本文の下に love you とか相手に誤解を招くような広告文がのるし、困っている。
春の梅の花の香りの良いの。父が畑で撮って来た写真です。
川です。透き通っています。
画面中央にみえる白いものは、土嚢袋です(堤防が決壊したときに自衛隊が使うもの)。大雨などで洪水がおこると土が流れていき土地が減るので、こうやって母が何日もかけて置いているのです。
横から見るとこんな感じです。小さくて見にくいですが、奥のほうにも置いています。
昨日、歯医者の帰りにいつもと違う道を通って帰りました。ここは上野山団地から見える景色です。ここらへんは夜になると夜景がきれいなのではないでしょうか。
それにしてもこの日は26℃もあったのだ。自動販売機でQooを買った。いろんなフルーツが混ざっているのにさっぱりしててとてもおいしかった。
高台にあって素敵なところです。
モード学院。
また公園に寄りました。今度は違う公園です。
ブランコに乗っている間、どこかのおじいさんが横を歩いていきました。
日陰の道なので、紫外線からお肌を守る事ができた。通称、「肌守道」と庶民に呼ばれて久しい。
光が道路や家の壁に染み付く時間です。
向こうの方には日赤病院があります。
わたしが小学校の頃、ここをもうちょっといくと小さなお店がありました。店の大きさは3畳くらいで文房具やいろんな子供用の雑貨が置いてありました。でも店の名前を忘れました。知ってる方いらっしゃいましたら教えて欲しいです。
太白名物、カラー歩道です。ふんわりやわらか「カラー歩道まんじゅう」も売ってません。
人の気配がまったくしない公園です。
昨日、車から撮った写真です。カップルらしき男女が歩いています。
パシャパシャと撮っていました。
気づいたらいなくなっていた。どこへ消えたんだ!!
残飯です。以前、肉がついていた事がある骨です。
きょうのお昼は、私だけ韓国の辛ラーメンでした。異常に辛い。ひとくち食べた時点でむせた。普段、汗をまったくかかない私でも、額がしっとりしていました。スープは飲まなかった。
母が作ったいも羊羹です。母がつくる料理はぜんぶ分量も調理法も適当なのですが、素朴な感じでおいしいんです。お店では味わえない食べ物になります。
2005年4月5 (火曜日) 18:57 <13℃> 79.2 |
■仙台⇔東京の格安高速バス
http://www.businesstravel.co.jp/
他の社よりすごく安くてびっくりするのですが、ページ左のマスコットは何か意味があるのでしょうか。
Googleで自分の名前と住んでる地域を検索すると、トップにこのページが出てしまいます。追われる身になったら逃げられません。ここは世帯数が少ないので、すぐにばれてしまいます。こうなったら、クレジットカード番号や保険証番号などもさらしていこう。
明日の夜10時のNHK教育でギター弾き語り入門を見ようと思っています。素晴らしい弾き語りができるようになりたいと思っています。
2005年4月4 (月曜日) 18:00 <10℃> 79.6 |
日曜日、岩沼地区にいってきました。
カワチという食材・薬局店にいったら、コーンフレークの家があった。
大きい箱と小さい箱をうまく使い分けています。
その後、愛島(めでしま)あたりをドライブしました。どこかのお家が「田舎のばあちゃんち」みたいでたまらない気分になった。
幼い頃、この坂を歩いておばあちゃんちに遊びに行っててもおかしくないイメージがした。斜めに生えている木々とゆらぎのあるコンクリートが平行感覚をおかしくしそうな感じだ。何も近代的なものはなく、不可思議な無理やり感がわくわくさせる。田舎によくありそうな、非日常だけど日常なものが好きです。例えば、車が1台分すら通るのが難しそうな狭い曲がりくねった坂道とか。でもみんないつも普通に使ってる感じで。
もうちょっと走ると、愛島小学校がありました。この近辺の景色もかなり良かったです。小学校の頃に歩いていたかもしれない感じの懐かしい風景だらけでした。小学校のグラウンドと校舎も見えたのですが、いわゆるスタンダードな「小学校」のイメージにぴったりで微感動。昭和50年代。たまらないのです。木造ほど古いものではなくて、コンクリートのちょっとすすけた校舎の壁や、砂まみれの体育館がこれぞ小学校という感じだった。ここらへんを一連、走ってみて、わーわーいって感動しすぎてちょっと倒れそうにな気分になった。
2005年4月2 (土曜日) 0:00 <7℃> 79.0 |
さいきん、ここに書く事を忘れます。「何を書こうと思ったんだっけ…」と頭を悩ませながら日々を過ごしています。
しかしようやく思い出しました。
死ねといえば、仙台のアーケードに突っ込んだ男はジェット機にくくりつけて世界一周させて欲しいです。もしくは滑走路で逃げ惑うその男をジェット機で追いまわして欲しい。
紳士服といえば、青山、いやマスカット?そうではない、きっとコナカである。夕方、姉がぼんやりみていたコナカの広告に何か気づいたようで、わたしの方に見せてきた。多々あるモデルの中で一人の方に気になる変化を発見したらしい。
この男性です。顔は立派としか言いようがなく、男性用スーツにピッタリするお顔立ちといった趣。ちなみにスーツの方は熱を逃すタイプなので暑い日でも安心。
微カジュアル。明印象を与えられるのでパーティなどのちゃらけたシーンで活きてきます。表情もスポーティーに。青空の下で喋ろう。
笑顔が相手の心を軽やかにしてくれます。この笑顔に若さを感じます。仕事も家庭も勝ち組です。
(一番右の男性です)
「何があったのだろう?」 そう心配してしまう程の変化が見られます。痩せているし、顔色もあまりよくないです。覇気も生命力も激減。
結婚式でひさしぶりにあった叔父。○○さん痩せたねぇ…って会場で親戚のおばちゃん達のうわさの的に。ほんとに心配です。私の目の錯覚、ただの気のせいだと良いです。
2005年4月1 (金曜日) 17:11 <6℃> 79.4 |
長くなりますが、また電話料金に関するトラブルです。ことのほったんは2月。わたしがアメリカにいた頃に契約していたVerizon(アメリカの大手電話会社)から請求書がきたのでそこに書いてあった金額分(12ドル54)を国際郵便為替で送ったのですが、数週間後、あちらからなぜか12ドル54セント分の普通の銀行小切手が送られてきました。“Refund due to over payment”と書かれていたのでとりあえず、「なんだ払わなくて良かったんだ」と解釈しました。
しかし、きのうまた12ドル54セントの支払い請求書が来てしまいました。どうすれば良いのでしょうか。そんな事をメールで質問したら、「こういう質問は電話をして下さい」と返事が来ました。朝ごはんの準備もままならぬ状態で、Verizonの社があるアメリカに国際電話をかけました。するとアメリカの女性が出たので、すべてを説明しました。そうしたら「今調べてみたけど、あなたの国際郵便為替はこちらでは受け取ってないわよ」と言われました。それならなぜ "Refund due to over payment"なんて書かれた小切手が送られてくるのか、と言ったら、ちょっと待ってねと他の男性オペレーターに転送されてしまいました。男性は即座にわたしのアカウントナンバーを聞いてきたので教えたら、他の事は何も聞かれずにすぐに別の所に転送されてしまった。しかしそこは、自分で電話のタッチトーンを使ってアカウント状況が確認できたり、クレジットカードで支払いが出来るところでした。オートマチックサービス。今のわたしにはそんなサービスは必要ではない。途方にくれてしまって、女性の機械声がなんどもループしてるところを電話の電源をゆっくりとオフにさせていただきました。
ほんと手のこんだ茶番Foo。とりあえず、電話の件も含めてメールしてみました。また国際郵便為替をおくったからって、Verizonがきちんと処理をしてくれないとこの作業を永遠に繰り返す事になります(まぁもう絶対送らないけど、手数料が馬鹿にならないので)。こういうトラブルで時間もお金も減っていくのです。以前もこのようなトラブルをアメリカで私以外にもいっぱい見てきています。そのせいでわたしは日本にいるより心配性になってしまいました。こちら側が100%準備万端で書類を出しても、事務のほうで適確に処理を行なわないのでは、、という不安。重要なことじゃないと別に良いんですが、たいていは金銭が関わったり、卒業などの大切な事なので胃がキリキリしてしまいます。