KENTAN日報 - 2006年10月号 <バックナンバー> <TOPに戻る>
2006年10月31 (火) 22:21 <18℃/9℃> 82.2 |
たぶん東京都中野区の中野ブロードウェイ3Fにある「タコシェ」さんという自主制作を専門的にお取り扱っていらっしゃるお店でも、私のCDが買えるようになっていると思います(昨日送ったのでもう置いてあるかもしれないです)。10年で1枚の売上を目標としています(本当にそんな気配がします)。ジャケットには小鳥が描かれていますので、部屋に飾るだけでも購入してみてはいかがでしょうか!
遠くて買えないよ!馬鹿野郎!!とおっしゃる方には、私が出向いて売らせて頂きます。出張販売をしたいです。そして一緒の布団で寝よう!寝れない!!午前4時くらいまで目がさえています。
今夜は牡蠣と野菜をオイスターソースで炒めた料理と、圧力鍋で煮た骨付き鶏肉(酢と醤油と砂糖を入れる)などを作りました。家事をしている時はニートではないのです(ニートの定義より)。ということは、ニートの問題の解決法をお偉いが躍起になっていますが、料理や家事をすれば一気に解決します!
2006年10月30 (月) 22:05 <18℃/9℃> 82.2 |
秋葉原のearsさんというCD屋さんが私のCDの置きを許諾して下さいました(でも審査はありませんでした)。秋葉原に住んでいる方は是非聴いてみて下さい(色んなCDの試聴が出来ると思います。私もサンプルCDを輸送させて頂きました)。東京見物に行った際には、是非立ち寄ってみては、と思っております。
今日は少し気分が落ち込み気味です。私以外の人間は悩みなんてあるのでしょうか。皆、なさそうに見えます。しかし、自分は何に悩んでいるんだっけ?それすら分からないという状況です。とにかく、「他人は輝かしく、幸せな人生を歩んでいる」んじゃないかと思う気分が出てきました。あんた!幸せなんだろう!?まったく輝かしい野郎め!!
日中、仙台市政だよりだか、みやぎだよりのどちらかで、“フリーター・ニートに対する支援策”みたいな特集が2ページ載っていたので読みました。そこで、ニートの定義が”通学も家事もしていない内で、仕事をしていない・探していない人”となっていました。私は家事をしているので、ニートではないようです。本当にアホらしいみやぎだよりです。あいつは本当にみやぎだよりみたいな男だ。
しかし、「フリーターの方が何となく楽だから…」という理由で仙台のフリーターはフリーターでいるのでしょうか。みやぎだより内で、そんな風な現象をほのめかしていましたが、実際はどうなのでしょうか。簡単に正社員になれたら、みんななってるんじゃないのでしょうか。なれないから、ならないので、朝になって「さぁ仕事楽しいぞ〜!」なんて思いながら布団から起きる人なんて少ない気がするから、簡単になれないものを胃が気持ち悪くなりながら、正社員になろうと頑張れる力を持てる人間なんて多いんだろうか。急に自分らの都合で、「人間(若者)は輝かしく頑張れるものである」と勝手に決め付けているような気もします。県庁のお偉いさんや対策のおばさん達が、今の若者と同じ状況であったら、本当に輝かしい満面の笑顔を撒き散らし、ポジティブに行動出来るのだろうか。
こういう気分は、もし安定した職についたりすると、ころっと忘れそうです。お金を持つ or 安定生活をすると、人間は変わりそうです。
2006年10月29 (日) 23:08 <18℃/9℃> 81.8 |
イオンに行ったら、母の財布の硬貨がすべて生臭かった。まるでさんまの内臓を1日放置させたのを財布に放りこんだような匂いだった。しかもべとべとしていた。私が頭痛がしていたのだが、もっとひどくなった。
原因は、昨日父が家に来た卵屋さんにお金を払う時に、母の財布からお金をテーブルにぜんぶ出して、そこから硬貨を数えて払ったのです。そこの下には、いわしの水煮の缶詰がこぼれた紙があって、そのエキスが硬貨についたようです。魚の腐ったような匂いは、かなり凄まじく、使ったガスコンロを洗わないで数日後にかいだような感じにも似ていました。
2006年10月26 (土) 22:17 <18℃/9℃> 81.8 |
昨日、父が飲み会だったので、母とイオンでお食事をさせて頂きました。
石焼きツナマヨ(ビビンバ)を食べさせて頂きました。とても美味しかったです。もうちょっと量を多めにしたいので、家で作って食べたいです。
写真はウィルコムのPHSで撮りました。133万画素です。
今日は人生で初めて、amazon.co.jp で買い物をしました。miniSDカードを2つ購入しました(両親のと、自分用に)。クレジットカードを持っていないので、ATM・コンビニ払いにしてみました。手数料も配送料も無料だし、クレジットカードよりお得です。こんなくだらないカードはこの世には要りません!!
■ 時間の流れの違いについて
よく他の人と話していて、私「あのライブに行ってからもう半年経ったんだよ」 他の人「まだ半年しか経ってないの?!もう1年くらい前のことだと思っていた」 という傾向がある気がしています。その原因が今日、なんと判明致しました!
- 私はあまり色々な事をしていない - 色んなことの記憶がないのでひとつひとつ覚えていやすい
- 他の人は色々と人にあったりどこかに行ったりする - 色んな記憶に埋もれてひとつひとつ覚えてられない
他人は行動の神様です。行動をしていらっしゃる方は時間の経ち方が早いのではないかと思っています。他人の爪の垢をぺろぺろ舐めなければいけません。艶かしい動きで爪の間に舌を入れろ!!
2006年10月25 (金) 10:16 <18℃/9℃> 82.0 |
小包の宛名の書き方が分からないと気づきました。差出人の住所は箱のどこに書いたら良いのか分からないので、インターネットで検索しても出ませんでした。そのくらい、分かってあたり前のレベルなのかもしれません。もうCDを送るのを断念せざるを得ない状況です。郵便局で聞いてこようと思います。
2006年10月24 (木) 22:21 <18℃/9℃> 82.0 |
日中、東京で包丁を振り回していた男性が逮捕されたニュースを見て、「東京は怖い…」と思いました。東京に職を求めて移住しようか迷っていた時がありましたが、行かなくて大正解です。大成功です。行ったら刺されます。
思いましたが、テレビに出たいとか、メディアに自分を露わにさせたいとか、有名になりたい、とかそういう理由がないと東京にいっても、きっと“なぜ東京にいるんだろう”と思うだろうと思いました。「東京に住んでなくては絶対にダメな理由」がないと厳しいのかなと予測しました。
委託販売のお店にCDを送るために、箱を探しました。イオンや赤井沢にいって買ってきた箱に収まらなかったので、いつも耳鼻科の薬をいれている箱に入れて送る事にしました。でも長年愛用してきた箱なので、別れるのが少しつらいです。東京の電気街で捨てられる運命です。
気付いた事なのですが、CD-Rは700MBより650MBの方がラジカセなどで簡単に読みこめる気がしました(当方、太陽誘電の650MBを使っています)。皆様、CD-Rにダビングするときは、650MBのCD-Rをお薦めしたいです!
2006年10月23 (水) 23:12 <13℃/11℃> 81.6 |
微・強迫神経症なのかもしれません。CDのある個所が気になって封をあけましたが、大丈夫でした。とにかく、「送る直前までビニール封は接着しない方が良い」ということが分かりました。
さっき、茶の間のパソコンにあるデータをDVD-RWにバックアップしようと、ディスクを挿入しようとしたら手が滑って、落ちて、手で掴んだりにぎったりした。レーベル面が指紋でいっぱい。アランドロン主演の「レーベル面が指紋でいっぱい」。何となく、気分が汚れたような気がした。試しに少しのファイルを焼いてみたが、問題なかった。でもその指紋やついた手油から腐食が始まって、何年後にはデータが読みこめなくなる気がしたので、他のディスクを買ってこようと思いました。
いよいよ明日、委託場へCDを送ろうと思っています。本当に送って良いのかなと、迷いも出ました。
仙台には色々とCD屋を検索したり、インターネットで検索したり、委託販売をして下さる所を探したのですが、ひとつもありませんでした。それと、委託販売ショップというのは、実際に店頭まで行って持ちこむシステムを取っているお店も多いのでは、という気がしました。
2006年10月22 (月) 23:12 <13℃/11℃> 81.6 |
価格が決まったと書いたのですが、まだ決まってませんでした。色んな方のブログなどを見ていますが、誰一人として価格設定について悩んでいる人はいない気がしました。たぶんアルバム制作で一番大変なのは価格設定だと思いました。1日中、価格の事しか考えていませんでした(しかも1ヶ月間)。頭の中だけが忙しかったです。
でも、これだ!と決めても数日後にはやっぱりだめだ!と迷ってしまうようです。永遠に無理です。しかも年月が経てば物価も変わってきます。
昨日、7時間寝たら、朝気分が爽快でした。いつも6時間くらいしか寝ていないのですが、7時間あたりがちょうど良いのかなと思いました。毎朝、姉を駅まで送らせて頂いているのですが、明日は寝坊です。私のお肌の方が大事です。お化粧のノリが全然違う。
2006年10月21 (土) 22:20 <19℃/11℃> 82.0 |
昨日イオンの出口で引いたUSENのうそっぽいくじの事ですが、USENのページを見ていたら1等じゃなくても、誰でもみんな初期費用や機器費用は0円だそうです。
http://www.mobileusen.com/introduction/index.html
明日は仙台市の卸町にて卸売市場まつりが開催されるようです。まぐろの解体ショーや、牛の丸焼きコーナーなどがあるそうです。試食などもあるそうなので、食べたい方は行ってみると良いかもしれないです!牛の丸焼きは、牛肉の各種を焼いて食べよう!という企画なのでは、とイメージしていますが、どうなのでしょうか。
■ 仙台市のページ内の白老町の写真館
写真館の中に牛の丸焼きの画像のサムネイルがあります(クリックしなくても小さな画像で分かりますが、苦手な人はクリックをしない方が良いかもしれません。私はかなり苦手な方ですが大丈夫でした)。
http://www.city.sendai.jp/kikaku/kokusai/kokunai/shiraoi/shira-photo.html
一番右下の「白老牛肉まつり」をクリックすると大きくなります。牛はもう焼かれたあとですが、ちょっとショックでした。何だか行く気が減ってしまいました。
2006年10月20 (金) 23:25 <24℃/14℃> 82.0 |
価格も決まり、帯も完成し、すべてが完成しました。皆様、とてもありがとうございます。CDの帯は相変わらずぺらぺらの薄い紙(EPSONスーパーファイン紙)なのにお金を頂いて良いのかと思ってしまいます。
お昼はうーめんを作ったり、夕方にはイオンショッピングセンターに行ったりしました。車のトランクに生ゴミをいれっぱなし(捨てるのを忘れたので)だったので、車内は生ゴミの匂いが凄かったです。午前中は、「いちごが古くなった匂い」だったのに、夕方にはものすごく臭かったです。
買い物が終わって、イオンの出口を歩いていたら、くじやりませんか?と係りの人がいたので、母が寄っていったのでくじをしてみました。母はハズレ、私は1等でした。「おっ!1等ですね!おめでとうございます!ええと1等はこちらのオーディオシステムでですね、あの音楽とか聴かれますか?でしたら月額料金はかかってしまうのですが、7万円相当のシステムは無料です!」 当選したはずなのにそのオーディオシステム機器(USEN)の“パンフレット”を渡してきたり、おかしいと思いましたので、お断りしました。そうしたら、こちらのグッズになります、と ポッキー、洗剤(2回分の試供品)、ティッシュっぽいもの、を頂きましてその場を去りました。
くじだなんて怪しいとは思いましたが、くじを進められた時に2つ箱があって、母と私は別々の箱から引かされました。たぶん、1つの箱ははずれしか入ってなくて、もう1つの方は1等のみが入っているんじゃないかと睨んでいます。
試しに調べてみたら、たくさんの人が同じような目にあっているそうです。
このUSEN野郎!そういえば、姉がUSENの元社員でした(10年前くらいです)。姉が社員の時に、契約に入らせられたのですが、チャンネル自体は面白いのです。羊をずっと数えているチャンネルや、心臓の音チャンネル、アリバイチャンネル(病院、街角の音)、ハッピーバースデーの曲しか流れていないチャンネル等などです。しかし、月額料金が6000円は高すぎます(家は今もなお社員価格で半額の3000円です)。2000円くらいなら加入する人は多いかもしれません。+1500円でWOWOWみたいに映画も見れるとかにしたら良いのではないでしょうか。
2006年10月19 (木) 22:46 <22℃/12℃> 81.4 |
未だに、価格についての悩んでいます。調べてみたらもうかれこれ1ヶ月も価格について悩んでいました。もう悩みたくない!!
とにかく、まだ悩んでいると言うと驚かれる毎日です(母にしか言われていません。しかも1回だけ驚かれたので毎日ではないです)。なぜこれほど悩んでいるかというと、たった100円の違いで印象がかなり変わると…しかし、肝心の内容については置き去りで考えていました。内容が良ければ値段は関係ない、と言いたい所ですが、Bjorkの素晴らしいアルバムCDがもし3500円とかだったらやっぱり買わないかもしれません。高いし、何だかと思います。ひどい話しです。Bjorkはひどい人です。(ひどい人ではないです)
アルバイトに応募してからというものの、無職であるという落ち目気分からすこし解放されています。落ちこむ事は少なくなりました(といっても、おととい応募したばっかりです)。落ちこむ事も良いことかもしれないので、どんどん落ちこみたいのですが、そのチャンスを失いました。これだ、働いたら負け、の意味はこれだったのだ。
あと、CDの型番も考えなくてはいけないようです。例えばCDを買うと背に TOCT-22393 とか書いてある英数番号です。別にレーベルをきっちりとは作ってはいないのですが、取りあえず Kentanrecords だと KNTNR 024 とかが良いかと思っています。しかし、何か私的なことをたくさん書いている気がします。こんな事なんてまったく興味ないですよね…
2006年10月18 (水) 22:46 <22℃/12℃> 81.4 |
今日は納品書に書く練習をした。消費税の計算もとても難しかしくて、数学の授業を思い出しました。
あと、また急に自身のCDの価格について悩んでいます。とりあえず秋葉原のCD屋さん(審査はないようです)に送ろうと思っているのですが、送る直前になって“はたしてこの値段は良いのだろうか”と思ってしまいました。
試しに、机の上に、他の市販のCDなどと一緒に、自分のCDも紛れさせて置いてみました。CD屋さん(もしくはライブ会場)で他の方々のCDと比べてどう映るか、シミュレーションの実験しました。
ちなみに、アメリカニュージャージー州のバンド“Yo la tengo”の3枚組ベスト盤は $19.99です。日本円にすると2378円です。こちらは、ちゃんと工場でプレスしたCDである、そしてオリジナルアルバムではなく“ベスト盤”だと考えると、どうしたらいいかなと考えております。とにかく明日も考えに考え抜きたいと思います。
2006年10月17 (火) 22:42 <22℃/12℃> 81.8 |
以前から興味があったイベントが来月あるのですが、そのページを見ていたらアルバイトを募集していたので、メールで応募してみました。まるで計ったかのように、1年に1度、ニートではなくなる冬の期間です(去年も同じ所で1ヶ月ほどやりました)。1年に1度だけフリーターになったり、一体わたしを表す言葉は何なのかなと思います。みなさんはそれについてどう思いますか。
アルバイトの応募で何が怖いかというと、電話をかけ、履歴書を送ったり、面接をすることです。そして働いたら働いたで、罵倒され、殴られ、耳を引きちぎられ、尿道に管(カテーテル)を入れられるわの大騒ぎです。今回のは去年と同じところなので、比較的抵抗感なく応募できました。全く知らないところだったら、おしっこもらします。排便をしながら、応募の電話です。
そんなこんなで、午前中、応募のメールをする前に、なんと派遣登録していた所から「お仕事のご案内」の電話が着ました。お仕事の内容は苦情受け付けの業務で、勤務時間が朝だったり、真夜中だったりするものでした。時間が不規則なのは、どうかなと思って「考えさせて下さい」と言いました。それより、イベントのアルバイトの方が面白そうだったので、苦情の業務を断ってそちらをやろうと思っております。
何だか、今日は「勤務」だの「お仕事」だのに絡まって、そういう職に関する悩みは今の所薄らいでいます。しかし、勤務が終了した直後からまたいつもの気分に戻るものです。
世の中に無職の人がたくさんいるというのに、私だけ無職から脱出するのは良いのだろうかと思ってしまいます。とはいっても、たった1ヶ月間だけです。でも、採用かどうかまだ決まってません。
2006年10月16 (月) 22:39 <22℃/12℃> 81.6 |
昨日も今日も、CDを作って、ジャケットを印刷したり、ビニールに入れたりしています。ケースはスリムケースを3枚使っているので安っぽいですが、なんと3枚収納ケースよりコストが少し高いです。あとCDのレーベル面は手書きです。1枚1枚、模様が少し違います。違って“しまう”、というのが近いです。
ようやく6枚作りました。審査のない委託販売所に送りつけようと思っております。
今日、耳鼻科の帰りに生協に行ったら、駐車場でどこかで見た事のある青年を見かけました。ものすごくとても知っている顔だったので、「以前どこかでアルバイトか何かでご一緒させて頂いた方ですか?お知り合いですよね?」等と声をかけようかと思いました。しかし20秒後くらいに、“楽天の一場投手だ!”と気付きました(それか似ている人かもしれません)。車には奥さんらしき人が乗っていました。何かクリーニングを取りに来ていたようで、店員と話しているのをちらっと聞く限りでは(私がその前の客だったので)感じの良い印象の方でした(※今、彼のHPを見たら奥さんは妊娠をなさっているようなので、色々と代わりに用事をしているのかもしれないですね)。
2006年10月14 (土) 22:33 <22℃/12℃> 81.2 |
昨晩は、売るのが面白くないだの書いてしまいましたが、そんなことは売れるアーティストが考えることで、私のように売れない曲を作っているの人間は考えなくても良い事だと思いました。しかも、委託所さんから全く承諾の返事も頂いていないので、これは却下されたなと推測しております。きっとです。しかし、それらの販売所さんというのは「一般流通されてない、いわゆるサブカルチャー」と言われている作品を扱っているのですが、そういう方々からも好まれないのかもしれません。
ということで、昨日言った「売るのを広げない」といった気分から逆転し、どんどんとチマチマと売ったり、見られたりしてみようと思っています。どうせ、私は無職なので、これしかやれる事はないから、やってみようと思っています。
日中は、勾当台公園と宮城県庁で行なわれている「みやぎまるごとフェスティバル2006」に行きました。今回感動したことは、スペアリブです。1つ400円したのですが、スパイシーでジューシーでかなり美味しかったです。ここ2年で一番美味しかった食べ物でした。うますぎました。もし仙台市に住んでいらっしゃるなら、是非行ってみて欲しいです。スペアリブは、宮城県庁エリア(外)のクイズをやっているNHKブース小屋の隣で食べられます(明日もたぶんやっています)。焼きたてがうまいです。私は自分を抑制できず、たくさん食べてしまいました。たぶん肉好きにはたまらないと思います。
勾当台公園の牛乳関係のエリアでは、骨密度を測ってきました。今年は89%でした(平均=100%)。でも去年は85%だったので少し良くなっていました。小学校、中学校、高校で牛乳を飲んだり運動をやったりすると、そこでカルシウムが貯金されて、あとはそこからどんどん減っていく一方らしいです(増える事はないようです)。私は全く運動をしていなかったので、密度が低いのだと思います。
幼少の頃から運動はめっきりでした。なぜ皆は遠くへボールを投げられるのだろう、なぜ速く走れるのだろうと思っていました。どんなに頑張って走っても相当遅いのです。色々と教えてもらってもやっぱり遅いのです。そのうちに、そこまで上達したいと思う魅惑やら強い動機もないので、あとはあきらめです。体育の授業中は、いかに失敗をしないか、しか考えていませんでした。
2006年10月13 (金) 23:52 <22℃/12℃> 80.8 |
最近、帯を作ったり、また曲の音量が気になったり、小さなところが気になったり、価格を考えたり、ひとつのアルバムの事ばかりにとらわれています。あと、売るとかいう作業はかなり面白くない。ひとつのアルバムについてずっと考え、「ニューアルバムである」とずっと意識していて、もう疲れてしまった。しかも、ここ2週間くらいずっとテルミンの電源を入れていないです。
なぜ売ろうとおもったかというと、売るということを今まで一度もした事がなかったので、どういうものかやってみたかったのだと思います。しかし、ずっとアルバムが完成してから、そのアルバムの事ばかりなので疲れる感じです。委託を依頼してみたり(まだ返事は頂いておりませんが)、ハサミで用紙を切ったり、ジャケットをプリントしたり。かなり気持ちが悪いです。たぶん、売るなんてどうでも良いんだなと思います。内容は、自分の感想ですが、素晴らしいと思っているけど、もうこの事ばかり、にとらわれるので逃げ出したい気分です、自分でやっておいて。たぶん、自分の音楽を売り込んだり、メディアに出たりする(きっと3000%くらいその可能性はないですが)のも、たぶん耐えられない気がしました。そんな事を考えたから、今回の「売る為にいろいろ動いてみる」は良かったと思いました。
ということで、もう売る作業はこれにて終わりです。やめました。気分がどうも楽しくないのです。納品書だの帯だのOPP袋(CDを入れる透明な袋)が散乱している環境はパッとしませんでした。でも、色々と助言くださった方々には感謝をしたいと思っております。CDを聴いてみたい、ご迷惑でなければ贈呈させて頂きます。何だか贈呈って良い響きです。欲しい時は是非言って下さい。
とりあえずもうパッケージもCDも全部完成はしたので、あとは委託先の東京のインディ系のグッズショップ様、沖縄のCDショップ様からもし連絡を頂いたら(たぶんないとは思いますが)、今部屋にある分や数枚ほどとりあえずそちらに置かせて頂こうと思います。2枚でも3枚でも売れたら万歳三唱、地球がパカッと割れるくらいの大騒ぎ祭です。でもその2軒様以上に手を広げる事はせずに、そこで終了です。“あきらめたら、そこで試合終了”じゃないです。あんなくだらない言葉を信じたくはありません!たかが言葉だ!!
ということで、曲作りはいいのに、売る作業はあまりつまらない、、、というのが分かりました。
今日は父を葬式会場まで送ったり(帰りだけ運転しました)、そのあと床屋にいってきました。その前もイオンへ行ったりしたので、1日に3回くらい運転したような気がします。
夜はミュージックステーションのスペシャルカウントダウン特番みたいなのを見ました。RipSlymeというラップグループが出演されていましたが、彼らの曲の音やメロディが良かったです(歌詞は速すぎて目で追えなかったです)。あと、VTRで出ていた山根康弘さんのことをずっと忘れていたのに気付きました。WANDSと中山美穂のコラボレーションの事なども。あと田村直美さんもです。工藤静香はCDシングル持っていました。私の初めて自分のお金で買ったCDは(中学1年の時)、平松愛理さんの“素敵なルネッサンス”というシングルです。
2006年10月12 (木) 15:52 <21℃/13℃> 81.0 |
父がどこからか、私の中学校の卒業アルバムを見つけてきました。かれこれ何年もずっと見ていなくて、捨ててしまったと思っていました。開いて、自分の顔を見たら、何だか今と人相が違いました。ひどい顔です。情けない風船というか、しなびたせんべいみたいな。今の顔と比較すると、まるで整形をしたようです。今は、目も二重だし、すごく美しいんですよね。
美しいのは嘘でしたが、目が二重になったのは本当です。5年くらい前にインフルエンザにかかってから急に左目が二重になり始めて、そのあと徐々に右目も二重になりました。今もずっと違和感を感じながら、生活をさせて頂いています。
2006年10月9 (水) 23:52 <21℃/13℃> 81.0 |
価格については、取りあえず当初思ったものとは違うものになりましたが、たぶん大体決まった気分です。悩みに悩んで、もうあみだくじで決めたりもしました。結局、
をどちらも見て考える事にしました。枚数だけを見ると、1枚(10分)のCDと、1枚(60分)のCDの価格が同じになるのでは、と思いました。
それにしても、色々なページを見ても、他の方の「3枚組のCD-R作品」というのがほとんど探せなくて、あまり参考に出来ませんでした。でも大体、相場は1枚のCD-Rだと1000円〜1800円くらいでした。2枚組(もあまりなかったのですが)で、1500円〜2400円くらいでした。
というかなんでこんなに価格で悩んでいるのでしょう。日中は、悩みすぎて「売ろうと思ったから、こんな事になったのだ」と思って、いっそのこと売るのをやめようかと考えました。商売というものがこの世に存在しているのがいけないのだ、と。
あと2ヶ月ちょっとで今年もまた終わります。それと同時に、私が日本に帰国して2年目に入ります。就職をしていないという点を見ると、「私は何をやっているんだ」という気になりますが、結果として無職でなければ出来なかった・出会わなかったこともたくさんです。無職だから、ニートだから、ネーナだから、ロックバルーンだから、と落ちこむ必要はまったくないのだと思います。しかし、社会の常識波というのは強大なので、飲みこまれ、揉み込まれ、揉みしだかれるので、恐ろしいです。誰がそれを決めたのかって、みんなが「そう言っているから」だけなのであって、ただそれだけだ!
でも、無職で落ちこむ、というのもひとつの体験なのかもしれません。私の親世代で体験した方々は少ない気がします(会った事がないだけかもしれません)。
(無職の気分 + 社会常識・風潮) × 雇用状況 みたいなのが最近の風潮な気がします。たぶん推測ですが、60年代、70年代、団塊世代の働き時代では、すんなりと「働く」ということが当たり前だという疑う情報もないまぎれもない風潮と(それがプラスのイメージで薔薇色で)、しかも雇用状況は高卒でも良いという環境なのだから、そんな時代と今の時代を同じ目で比べて見て、「今の若者は」と言うのはどうかと思います。というか、別に言われたってどうでも良いです。言いなさい、好きなだけ。言ってみなさいよ。
長く書いていたらもう午前1時になっています。でも毎朝6時台に起床です。朝の支度に間に合えば良いです(最近はちょっとだけ遅くなってしまい、さっぱり目玉焼きを焼けません。)
2006年10月8 (火) 23:16 <14℃/14℃> 81.0 |
CDの曲で気になったところをまた試してみたりして、数日を過ごしていました。しかし、やっぱりいつもの音にしました。それと、また価格設定について悩みが現われたりしていて、CDを発売するというのはかなり大変な作業だとまた知りました。
今日はイオンにいってきました。なにやら今日はイオンの日みたいな日で、5000円以上買った方は福引が出来るというので、やってみました。そうしたら、ティッシュペーパー5箱が当たりました(全部で1000本のうち、30本の確率でした)。そのあと、パン屋コーナーでうろうろしていたら、店員のおばちゃんにパンを薦められました。中でもソーセージ入りのパンの試食をすすめられて食べました。普通の味だったけど、「ほら、美味しいでしょう?」「はい」と嘘を言ってしまいました。私はもう死ぬしかない(嘘をついたから)。
昨日、家族と話し合ったのですが、「偏差値」について私もみんなもよく分かりませんでした。数年前、東京の方とチャットをする機会があって、「偏差値を知らない」といったら驚かれました。知らない訳がない、と。あの高校は330点、あそこは420点、とかで判断して受験をしていました。
2006年10月7 (日) 23:22 <14℃/14℃> 80.4 |
価格設定の悩みはなんとか一段落しそうです(9割くらいです)。ここを見てくださって価格について助言を下さったボストン時代からの島本ッ子“R.Y”様、そしてmixiで出会った熊本の王様ことN.Y様(ニューヨークの王子様)には感謝を述べさせていただきたいと思っております。ありがとうございます!
日中、CD-Rを買いにヨドバシカメラに行ってきました。なにやら700MBより650MBの方が音が良いらしい、という情報をインターネットで知ったので、さっそく買いに行きました。
色々と買った後に、ショッキングな事がありました。ある道(元サイカワあたり)を歩いて良いたら、向こうから来た20歳くらいの若者2人組のうちの1人とはちあわせました(お互い同じ方向に、という感じの)。と、思ったら急にやわらかく抱きつかれ、それと同時に「今日も頑張るぞ〜」と言い放ったのです。
一瞬の出来事で、もうあちらは去っていったのですが、だんだん気分が悪くなっていきました。ただの酔っぱらいか、それとも馬鹿にされたのか。きっと馬鹿にされたんだな、と思って、“きっと全ての人間が私をあわよくば、隙を狙って馬鹿にするんじゃないか”という妄想をしつつ歩き続けました。向いから歩いて来るカップル野郎も、私を蔑んで(さげすんで)るんでしょう。先日の薬剤師の人も私を心では馬鹿にしているんだな。
そんなこんなで地下鉄に乗り、死んだような目をしながら車を運転して帰ってきました。自室でぼんやりとしていましたが、姉にその事を言ってみたら、「そんなのは気にしなくて良い」等と言ってくださって、その上、その若者の背後からアイスピックのようなもので枕に刺すふりをして下さいました。
(しかし、今考えてみても、あの若者は何だったのか分かりません)
その後は気分が上昇していきましたが、姉が「テキサスシェインソーマッサカー」(悪魔のいけにえ)という昔の映画が面白いよ、と言ったので、youtubeで予告編を見るどころか、本編も載っていたのでしばらく見ていたら、かなりショッキングなシーン(ナイフでさっくりと刺すシーン)が出たりして、もう観るのはやめました。
しかし、昔の映画というのはかなり表現方法が独特だと思いました。今の映画と何が違う気がします。ぼやぼやしていて、薄気味悪さが出ています。あと、音楽も現代音楽みたいな感じで、ピッタリと合っている気がしました。
2006年10月6 (土) 24:14 <14℃/14℃> 80.4 |
ここずっと気温を変えてませんでしたが、仙台は14℃くらいでした。暖かいシャワーを浴びたら、足が痛くなるほど、寒いです。
ここ最近、値段だのCDの帯だのばかりです。実際の曲作りなどよりも時間がかかっている気がします。何だか、値段だの価格だの、この値段だと買いやすいかな、とか考えていたのですが、私はこれでお金を儲けたいのでしょうか。
値段をこれにしよう!と決めた直後にまた、違う値段を考えたりして、もう疲れてしまったので非売品だ。気が狂ってオフィス街の窓ガラスを割ったり、通行人を睨んだり、暴れまわるくらいです。
CDとは全く関係ないですが、今日は父と「冷蔵庫になまものは早くいれろ」的なことで、10秒間揉めました。「冷蔵庫のいざこざで 無職の息子(28)、父の目にキムチを入れる」 入れてはいませんでしたが、気分が落ちこみました。私は、口論とかけんかは最初は相手に敵対していますが、徐々に自分に対して落ちこむ感じになるので、落ちこんだのです。私は自室でぼんやりとしていたので、何かCDを聴こうと思い仙台のバンド「ドロノフネ」の1stCDを小さな音でかけました。7曲入りの1000円CD-Rです。「犬」という曲と「最終列車」がとても良かったです。
2006年10月5 (金) 23:45 <21℃/15℃> 80.4 |
昨日とおとといが水曜日になっていました。これだからウェブサイトは難しいです。ブログは自動で日付を入れてくれるから便利ですね。さぞかし便利でしょうよ。
委託をしたいと思っているショップ様からメールを頂きました。まだどうなるかは分かりませんが、今日はずっとCDの価格設定について悩みました(悩んで返事が書けない)。ほぼ、CDはパッケージも含めて完成をしました。しかし帯(CDの脇に添えてある“待望のマドンナのニューアルバム!”とか書いてある紙)は、ぺらっぺらの薄い紙です。近々ちゃんとした印刷用紙を買いたいです。帯・専用用紙ってのは中々無いようですので、画用紙などにしようと思います。
それにしてもCDを作るというのは大変だと思い知った。今までは曲が全て完成して、それをCDに入れて、ホームページに曲を載せて終わりでした。しかし、ジャケット作成、帯、ビニール購入までやると数ヶ月もかかってしまいました。無職なのに、こんなに時間がかかってしまうということは。働いていたら5年くらいかかりそうです。働いたら負けです。働いたらポケだと思っている。
夜は途中からイロモネアを見ました。丁度、インパルスから見ましたが、以前のも見たかったです。今回は色んな芸人がとても面白かったです。
日中、youtubeで見た“松本人志の本当”というドキュメントを途中まで見て思ったのですが、物作り・メディア内などで共同作業で仲間や同僚と作業をしたり、会議をしたり、そういうのに苦ではない、というのが“芸能界でうまくいく”ために必要な基礎なのかなと思いました。あと、お金をたくさんギャラで貰っていても、いつも通りに制作作業を続けられるという事とか。
私なんかは、お金をたくさんもらったら、良い気にならないか心配です。天狗になって大空を舞い飛び周るのです。そんな心をコントロール出来ないなら、もう無料で配布をしたいものです。お金が関わってくると、制作にどんな影響があるのでしょう。プレッシャーになるのか、ならないのか。どっちなんだ!!
しかし、どんなにCDの価格が高くても、安くても、面白くないなと思ったらどっちにしろ聴かないような気がします。“この内容だけど、安いから何度も聴こう!”とか思わないと思います。それと、“これは聴いてみたいけど、高いから買えないなぁ…”というのもあります。
イロモネアの話だったのに途中でトピックが変わってしまいました。そういえば、次長課長とか良かったです。あとは色々、良い感じでした。
<クリックするとちょっとだけ大きくなります。>
太白区山田のふれあいまつりが来月開催されるようです。その中でダンスパーティーがどんな感じなのか気になりました。
2006年10月4 (水) 22:18 <21℃/15℃> 81.2 |
CDの値段で迷った1日でした。値段って他のCDとの比較もあったり、安すぎもせず高すぎもせずが良いのかな??しかし、こういう事で悩むのは疲れてしまいます。ジャケットとか、帯とか、価格設定とかに時間がかかっています。
今日は何をしていたか思い出しているのですが、やはり価格設定しかないです。もう悩みたくない。何で売らなければいけないのか。売るとはどういう事なのでしょう。そうだ、売らなければ悩まなくても済むのなら、売るのをやめようか。
だいたい自主制作のCD-Rは1000円くらい(1枚組)が多いようです。3枚組だとどれくらいが良いでしょうか。何だかもうお金のことは考えたくない気分です。もうお金なんていらない。みんなに貯金をあげます。身も心もあなたに捧げます。と、ゆっくりと脱ぎ始め、布と布のあいだから見え隠れする非現実な肌色に上半身へとわき上がる「爆弾」を感じた。
2006年10月4 (水) 22:18 <21℃/15℃> 81.2 |
東京都中野区のTという大手流通には載らない商品を取り扱っているお店に、なんと「委託お願い」のメールを出しました。送信ボタンを押した時、びっくりしてしまった。「押してしまった!」と自分でびっくりしたのです!明日あたり、ボタンを押そうと思ったのに、「えいっ!」と押してしまったのです。女はむんずとそれを掴んで離そうとしませんでした。
そういえば、mixi からの情報ですが、広島とか山口県などのライブハウスがたくさん閉鎖されているという内容の書きこみを見かけました。何やら夜中に大音量やらダンスをしたりするのに対して警察たちが目をギラギラと光らせ始めているらしいです。しかも、東京でもそういう事がチラホラ出始めてきているらしいです(先日、来日したアーティストで警察の探りがあったようです。LINK)
東京という所は芸術文化に対しては華っぽい所だとイメージしていましたが、段々と芸術に対する目が厳しくなるのでしょうか。まるで純情きらりの戦争中みたいです。仙台はそうならないと良いです。
そういえば私は仙台で毎年行なわれている「定禅寺ジャズフェスティバル」に対して、“様々なジャンルだと書いてあるのに、あんまり様々ではないです”、みたいに不満を書いた気がしますが、そんな事はどうでも良くて、いわゆるお偉いさんたちに「音楽に対して寛容になり」たぶん、音楽以外でも色んな事にも寛容になって、ギチギチとした世相から遠ざかるかもしれないから良いかなと思いました。
今度の週末は、仙台市でクラシック音楽のフェスティバルも行なわれるようで、徐々に仙台が音楽の寛容都になれば良いです。そうなると日本中の音楽家やアーティストがこぞって仙台に集まるようになるのだろうか、と考えましたが、職があまりないのでやっぱり無理なのかもしれません。というか、今現在は放送やメディアは東京がメインでそこから地方局へ放送を流していますが、それをやめて、地方がそれぞれメインでやったらどうなのかな、と思います。もう、朝から晩まで自分が住んでいる局のバラエティやドラマが流れたり。でも、東京の番組も同じように見れたり。全県のチャンネルが見れると面白いかもしれないです。
朝の連続ドラマ小説「芋たこなんきん」は今の所、楽しく見させて頂いています。オーディションで受かった生娘を煌びやかに見せるドラマよりも、内容重視な感じが良いです。主人公の藤山直美さんの豊かな演技力で良いです。あと、主題歌のFAYRAYさんの曲も良いです。
2006年10月3 (火) 22:44 <21℃/15℃> 81.2 |
今日はWorkinをぺらぺらとめくって求人情報を見ていたら、「簡単な英語をお持ちの方」と書かれた東北大学の研究室のアルバイトがあったので、ちょっとだけ興味を持ちました(でも、以前にも東北大学のこういうアルバイトに応募して落ちたことがあったので応募する気はなかったです)。
■ WorkinWeb アルバイトも派遣も転職も。
http://miyagi.workin.jp/company.php?ksid=999065552
(見れなかった場合:ミラー)
なんとなく研究室の名称やらをGoogleで検索してみたら、2chから卑猥な情報を知ってしまいました。
http://www.fuzoku.nu/cat13/post_282.html
(見れなかった場合:ミラー)
1回に600回〜1000回もこすっている常習犯の教授と実際に話したりするというチャンスはめったにないから、応募しても良いかなとも思ったけどやっぱりやめました。こっすているだけで犯罪者です。あわててしまいましたが、“こすっている”、です。こういう事は私は苦手でいかんのです。
音楽ページの方にニューアルバム情報を載せてみました。ドラムとかギターとかは全く入っていないのですが(ほとんどテルミンのノイズしか入っていません)、気分が良いときにしか聴けないアルバムになっていると思います。それに、時代をまったく感じないアルバムや曲なので、時代を感じたくない時には最適ではないかと思います。
あと眠れない時には、絶対に眠れるアルバムになっているので不眠で困っている方にも良いと思っています。万が一、興味をお持ちになられたら上記サイトで試聴して頂けたらうれしいです。
2006年10月2 (月) 23:12 <21℃/15℃> 81.0 |
純情きらりが終わって、芋たこなんきんが始まりました。それにしても純情きらりのラストは許しがたいものがありました。主人公の桜子さんが死んでしまうなんて… それにしても何で結婚なんてしたんでしょう。結婚をし、味噌屋でてんてこまいになって、疲労がたまって免疫力が弱まって結核がうつったではないかと思っています。
今日は耳鼻科に行ってきました。お薬の会計のときに、いつもはレシートはきっちりもらっていて、今回からは大きな[内訳]も詳しく書かれた“領収書”をもらいました。お金を払って、「いつものレシート」ももらえるのか待っていましたらもらえないようで、薬剤師の方が「あ、それです」と領収書をさして多少、さっきの気さくさとはうらはらに業務的に対応されたので、20%げんなりになった。その手には結婚指輪が光っていたので、「結婚しているやつらはみんな死ね!」と泣き喚きながら薬剤屋を出ました(泣き喚きはうそです)。
どいつもこいつも結婚結婚って勝ち組気分か。何だかんだいって結婚している人は優越が無意識にあるんじゃないかと思っている。結婚だから一人前とかいっている野郎めこそ、ギターの弦(6弦目の)で鼻の奥をつんつんしてやるべきなのだ。そうとう痛いはずだ。そのくらいはやられてあたり前なのである。
家に帰って、ニューアルバムの試聴曲などをページに載せる為にキーを打ったり、帯を印刷したりしました。
それとプリンターがバカである。電源ボタンを入れるたびに「クリーニング」をしてくれるのは良いのですが、それと同時にインクを勝手に消耗させられるらしいのです(印刷をしなくても)(インターネット調べ)。ここ1年でカラー印刷は小さいポストカードサイズで4枚くらいなのに、もう「インクを交換してください」と表示されているからおかしいです。機種名はPM-A900です。
2006年10月1 (日) 24:17 <21℃/15℃> 81.0 |
母がお寺にお守りを買いに行くので車で一緒にいきました。なにやらそのおしょうさんが「効く」らしく、休日でもあったので人がかなり集まっていました。おしょうさんが1人1人の話しを聞いて、お払いをしてくれるシステムを取っているのですが、今払ってもらっているおばちゃんの悩み事が他の人におおっぴらに聞こえていた。人間関係が大変で、まずは環境を変える為に家を出るのが良くて、、でも義理の母だかからメールが来て困っている、というのは分かりました。他に待っている人達の顔を見たら、真剣な眼差しでそのおばちゃんの悩みを考えているようにも見えた。きっと、かなり秘密にしたい悩みを持っている人は来ないのかもしれません。
最近は、CDジャケットをヨドバシカメラで買った立派なシートに印刷をしたりしています。曲名を書いたシートをもう一枚別に印刷するかなど、お客様から見たらたぶん気にならないような事を考えています。
ふと思いましたが、ということはアメリカにいた時は行動的だったのか、と考えてみると、まったく行動的ではありませんでした。日々のやる事や書類提出、宿題、試験勉強などは追われるようにやっていて、そういう行動はしていたけど、決められた道筋以外の行動はまったくしていませんでした。そこらへんをかなり後悔をしています。何で当時はそれが分からなかったのでしょう。
ところで、まだ有名ではない若手のお笑い芸人というのは、youtube にアップロードすれば良いかもしれないと思いました。そうすれば、劇場などでやるよりたくさんの人に見られるのではないかと思いました。
数週間前に、私の自宅ライブの動画も youtube に載せてみましたが、100人くらい見て下さっているようです。自分がやっている姿を見るのは何だか恥ずかしいので最後まで見れないですし、他の方々はどう思って感じているのかがまったく分からないです。