KENTAN日報 - 2006年12月号 <バックナンバー> <TOPに戻る>
2006年12月31 (日) 23:08 |
あと50分で今年が終わるとともに、私はANAマイレージが切れてしまいます。今のところ、韓国、沖縄、そして何らかの商品 のどれかで悩んでいます。紅白歌合戦にまったく集中できません。
2006年12月30 (土) 22:43 |
人間は体を横にしているだけで、赤血球が増えるという伝説を聞いた事があります。赤血球は体内のやばい菌たちに対抗するので、良いのかもしれません。
今、鼻にめんちょうが出来てしまい、てんやわんやです。左の鼻穴あたりが赤くて、触って押すと痛いので、触れないのがとても残念でなりません。お殿様、それはなりませぬ。
今日は日中、養老町の星、幸っちゃんが出ていたNHKのど自慢特集番組が再放送されていました。みなさん見た方はおられますか。見られていない方は、私はビデオにとったので言って下さい。一緒に見ましょう。ケーキも焼きますし、肩もお揉みしますよ。まずは、興味を持つ事が大切なのです。当社のエターナルシステムは、全国で4万人もの会員がいて、とっても信頼できるんですよ。このシステムのおかげで、この4万人が皆幸せに健康に生きているのです。このシステムを知らない方々は本当に人生を損しています。まずは、話だけでもお気軽に聞きに来て下さい。あったかい紅茶と美味しいケーキと、そして僕らの優しい(笑)「笑顔」でお迎えしますよ!
今日はフセイン大統領が処刑されました。処刑ということは、息の根を止められ、目も固まり、動かなくなってしまいます。フセインという「生き物」を動かなくさせる直前の、動いている映像を見ましたが、何だかショックでした。昨日までは生きていたフセインが、もう今日はいないのだなと思いました。
あと夜は、ビートたけしの超常現象スペシャルを見ました。とても面白かったです。やはり面白い番組というのは、「これはやらせである」としっかり分かるのが良いと思います。UFO関係はとてもワクワクします。あと、すごい預言者というブラジルの人が、2008年9月13日のアジアのどこかでものすごい津波が来ると行っていました。
というかもう2008年9月は、もう30歳になっています。恐ろしい事です。とにかく、どんどん30歳という言葉を書いていって、慣れていかなくてはと思っています。
そういえば、25歳になったときも非常にがっかりしました。何だか25という数字だけで、ギョッとしてしまいました。しかも、ドラマ「東京ラブストーリー」のカンチとかと同じ年齢なのです。当時、中学生だった私は、あの大人の生活っぷりが、「あれは普遍なんだな」と思いました。しかし、あんなのは普遍ではありませんでした。大ッ嫌い!カンチなんてもう大嫌い!(カンチの胸で泣きながら)
2006年12月29 (金) 23:29 |
7時起床 - 味噌汁/目玉焼きを作って食べる - 畑へ - 畑でさつま芋を焼いて食べる - 家でお昼ご飯を食べる - 姉が買っていたケーキを食べる - 夜はフィギュアスケートを見る
正月生ライブ放送は、どうしようかと思っています。あまりにも喋るのが苦手なので、難しいです。自分が何を考えているのか分からないのが難点です。きっと元旦はみなさんは寝ているかもしれませんので、2日か3日か4日あたりのいずれの日に放送をしてみたいと思っています。でもリスナーはゼロの場合が多いです。あんまり長いとリスナー様を飽きさせてしまうので、サッと10分くらいが良いのかもしれません。それか、録音してそれをこちらのサイトに載せた方が良いかもしれません。
Internet watch や 色んなサイトが全く更新されていないので、新たなる情報をゲット出来ない状況です。これは、インターネットなんてしている時間は無駄である、という天からの言い伝え・お達しなのかもしれません。
ANAマイレージがあさってで期限が切れるので、どうしようかと思っています(あさってまでに予約しないといけません)。
2006年12月28 (水) 24:03 |
先日、仙台市青葉区国分町に位置する「元鍛冶町公園」のイルミネーションを撮ってきた写真や動画のページが出来ましたので、お時間がございます時にでも見ていただければと思います。
今日は日中は仙台の朝市(EBeansの近くにある朝市です)へ行ってきました。そこでは、威勢の良い男性や女性店員らが声を大きく、いらっしゃいませ、や、安いよ安いよ等と言っているとしてあまりにも有名な場所なのです(私の中で)。いや、正確に言うと、今回のこのお出かけでそれが分かったという感じです。あまりにも、元気の良い声が大勢となり、それらは騒音にも聞こえる様になっていました。あのように一定レベルで皆、声が大きい中で、「他のとこより俺の店に向いてくれ」ともっと大きい声で客寄せをするのは逆効果ではないかと思いました(お客があまりにもうるさく感じて逃げてしまったり)。一切音を出さずに、店員らがおかしな変装をして注目を集めるとか、店先につけたライトをものすごく速く点滅させてお客の気を引くとかじゃないといけない気がします。
昨日と今日は無職なので(短期無職アルバイト中)、心なしか「社会的に」気分はぼよぼよとしています。私なんかの情けない魂と人間価値のない自身にアルバイトなんて出来るのだろうか。という気分がそろそろ襲ってきそうです。こんなかわいくて美しい子羊ちゃんに出来るのかしら…
2006年12月27 (火) 22:54 |
今日は、Yeah!めっちゃしょんぼりDayでした。アルバイトは仕事ではないという上の年代の認識と、過去世代と現代世代の比較に対してです。団塊的世代では、正社員になるのがあたり前という風潮で、そして企業もそのように大量に彼らを採用をしていたのだと思います。たぶん、私と同じ同学年の方々は、いわゆる就職氷河期と呼ばれていた時に大学を卒業し、採用を減らしていた企業がわんさかいたと聞きます。そして、しょうがなくアルバイトを続けるしかなくて、今まで生きてきた方々はたくさんいらっしゃるのだと思います。
そして、まるで就職は椅子取りゲームのようで、昔は10人に10個の椅子があったのに、今は10人に5個の椅子しかなくてそのうち3つは釘とかささくれ付きの非常に痛い椅子だったり。そういう中で、過去の世代と今現代の世代と比較されて、不安定な事を心配をされると一体どのように返答をすれば良いのか分からない気分です。
しかも、「たかがアルバイト」みたいに捉えている老世代が非常に多い気がします。アルバイトで疲れていても、「正社員の方が大変なんだ」というおかしい認識です。手を動かし、走り、重い荷物を持つ、という事は安易に「軽作業」と思って良いのでしょうか。それともお金を多くもらっている人の方が、重労働という事なのでしょうか。
でもたかだか人間なのだから、そんな風におかしな認識をするのもあたり前な事柄なのかもしれません。
ひょっとすると、生物的なフィーリングで考えてみると、若世代は老世代を殺してでも世の中をぶんどっていかないと、という感じなのかもしれません。これからの生まれる命に無意識に歯止めをかけている老世代とか、どんどん世代ごとに若者の英気を減らそうとしている人間社会を見ると、なんとなくゆるやかに人間社会・人間そのものが自殺をして行っているような気がします。
それから、今の若いものはコミュニケーションが出来ていない、等という中年・老年世代がいらっしゃいますが、その言っている本人たちは本当にコミュニケーションが出来ているのか、どうなのでしょうか。今思いましたが、それらは「同じ世代で通用するコミュニケーション」と勘違いしているだけなのかもしれません。同じ中年世代とはコミュニケーションできるけど、若い人とは出来なかったり。あるその世代でのルールや見えない規則っぽいのが、ただ分かっている、というだけなのかもしれません。というか、いつのまに横文字の「コミュニケーション」なんて言葉を使い始めたんだ。
米の大学での教科書にて、やたらと「Communication」が大事だと書かれていましたが、読めば読むほど、コミュニケーションとやらは、機械的で、ロボット的で、まさしくあれをしなければならない・これをしなければならないと決められた人間の間の「マニュアル」「仕事」のような印象を受けました。
あと、会社で働いているというだけで、「社会が分かっている」ような風潮もある気がしますが、社会とは一体何なのでしょうか。主婦の集まりは、社会ではないでしょうか。幼稚園や、老人ホーム、は社会ではないのか。
などとたくさん書いてしまいましたが、読んで下さってありがとうございます。何だかこれはまるで自分だけが盛りあがっている気がしています。自分の股間盛りあがり症候群です。股間もっこり軍団。
来年の1月5日くらいまではお休みです。そのあと1ヶ月後くらいしたら、また無職っ子倶楽部です。
2006年12月26 (月) 22:19 |
クリスマスが終わったということで、次はもう大晦日です。そんな時のソングはいかがでしょうか。90年代の大ヒットバンドこと、「ユニコーン」の雪のふる町とか、確かそのようなタイトルの曲です。
テルミン・雪のふる町 (2.4MB)
今日でなんとアルバイトが終わりました。本当は明日もあったのですが、実は今日の1日のみだったそうです。やっぱり今日はお片付け日という事で、荷物を運搬したり、畳んだり、ガムテープでとめて包んだり、体中が痛いです。もう訴えるしかない。明日は裁判所ですから、忙しい年の瀬です。
アルバイトが終わって、光りのポア(ページェント)を見つめました。辺りはカップル、女学生、家族連れといった人間構成が成されていました。
アルバイトの上司や仲間たちに、話しの流れで自分が音楽を作っている等と言ったりする時があります。そういうのは、何だか別に言わなくても良いのかなと最近思いました。そこから広がるコネクションみたいなのもあるから言った方が良いという考え方もあると思いますが、やはりそう自分が音楽を作っていると言った所で、だから何なのさと自分に対して思ってしまいます。
コネクションというのも元来苦手であるので、コネクションの為に人と仲良くなったり、笑顔を振りまくのはどうしても苦手です。「気に入られよう」として、自分の手足・顔、などを動かすと、100%の確率で挙動がひどくなります。偽り自分です。
あと、「知っている人」「有名な人」というのもどう振舞ったら良いのか分からなくなるので、もういっその事知らないでいた方が良いと思っています(もう色々と情報を調べたりしない)。それにライブ後に、アーティストの方に話しかけるなんて、もうやりたくありません。緊張して、そして話しかけて、話し終わり、電車に乗ってもお風呂に入っても布団に入っても、脳が「さっきの会話」がぐるぐると回るんだ!寝られなくて、翌日体調壊したら、あんたらのせいだ!訴えてやる!!!
しかも、そのアーティストに聞いている質問って別に対して聞きたい質問ではないのです。ではなぜ聞いているのかというと、「なんと、あのアーティストと話した」という想いで作りでもあり、聞く・話しかけるという前向きな“積極性”でなければという、何かに背中を押されている感じがするのです。話しかけないといかんぞと言われている気がするのです。ほら今だ!等と。ほとんどそれが理由なので、別に本当にその質問をしたい訳ではないのだと今、気付いた気がします。
でも、アーティスト側から見たら、話しかけてくれた方がうれしいのではと思います。もし、私だったらと想像してみると、話しかけて欲しいです。ライブやCDの感想だけではなく、今日うちのおじいちゃんが退院したんです、とか、今、私病院に通っているんですとか、私の父もけんいちって言うんですとか。そういう事をどんどん話して、朝まで話したいのです。
しかし、こっちがアーティストに話しかけるとなると、まったく変わってしまいます。しかも、「話しかけて冷たくされたら…」等という心配もあります。
何だか今日はたくさん書いている気がしますが、あとですが、今日は夜に今年のNHKのど自慢総決算として、特集番組が1時間放映されていました。その中で、「我らが幸っちゃん・養老町の星」の幸っちゃんがワンコーナーで紹介されていました。インタビュー付き、幸っちゃんの妻と娘さんも出ていました(その中学生くらいの娘さんはあの歌い方は嫌だと言っていました)。結構長く、見ごたえもあり、特にインタビューは幸っちゃんのこの現象に対する心境と熱意が感じられて、とても良かったです。笑われていたり、面白がられているという事もしっかりと自覚していて、でもあの歌い方は気持ち良く歌うと、自然とああなってしまうらしいです。
今の「歌」というのは、どこでどう口を開けて、声をふるわせ、というのは「どこかで聞いたような歌」であって、新しい歌や歌唱法と出会うのはとても難しいと思います。カラオケボックス等(行った事はないですが)でも、たいていはきっと歌手を真似ての歌唱方だったりするのではないでしょうか(しかも、真似じゃなくても、たいていの人はきっと無意識に誰かの歌い方に影響をうけていたりすると思っています)。そんな現世であるのに、幸っちゃんはすごいと思います。しかも、そういういわゆる「おかしい」歌い方でも良いのだ:周りと比べると「私は○○がとてもへんだ」というコンプレックスをとっても面白く・楽しめる(自分で)ものになる・方向へ持っていけるキーやきっかけになるのではと思っています。そのNHKの映像もyoutubeあたりで後日載ってほしいと願っています。
2006年12月25 (日) 23:39 |
宮城県仙台市青葉区国分町にある「元鍛冶町公園」に丹念に設置されたイルミネーションの写真です。後日、色々と撮影してきた写真を別のページで紹介させて頂ければと願ってやみません。
とうとう、ABT(アルバイト)をしていた展示会が終わりました(明日は別の展示会のお片付けABTです)。ほとんどといって良いほど、ストレスはなく無事に終わりました。しかしお客さんがあまり来ず、ただ肩がこって、目の奥が痛くなる状態に対して時給が支払われていました。それにしても、とても平穏で、同じABT仲間の方々もとても良い方だったのです。でも、きっとこれからのABTでは今までの「良かった」反動で、大変つらい日々になるんではと思っています。きっと、口の聞き方ひとつで殴られ、首をしめられ、しまいには殺されてしまうのです。恐ろしい世の中になったもんだ。
今日は帰ってきて、名刺を作りました。途中、無茶をして中で紙がぐちゃぐちゃになって詰まってしまいましたが、あとは何とか祈るのみです。名刺の台紙は、Office 24 (元・サイカワの所:明治屋の隣)よりも ヨドバシカメラの方が安いと思いました。
2006年12月24 (日) 22:11 |
聖なる聖夜です。今日はまさしくクリスマスですね。アルバイトの場でも、カップルたちがたくさんいらっしゃいました。アルバイトが終わって、建物の外に出たら、すぐ3メートル先に斎藤さんと息子さんが歩いていました。テレビに出てない時でも、声が大きく通っていました。(※斎藤さん:東北放送、ウォッチンみやぎのお天気コーナー担当の方です) テレビに出ているから気取ったりとかなく、こそこそもせず普通の印象の方でした。それは素敵な事ですね。
そういえば、仙台市営バスですが、[八木山松波町]の次の[TBC本社前]の間で、なんで一気に40円もあがるのでしょう。たった1駅なんです。距離も50メートルくらいなのに。信じられず、車内で発狂し、うんこをぶりぶりしたいです(高い奇声を発しながら)。尋常じゃない匂いが車内をほんわりと包みます。
家に帰って、姉はひどい風邪をひいているので、安静にして頂いて、今年は母が大半の料理を作ってくださいました。母のチキン煮が美味しかったです。
アルバイトは27日で終わり、来年は1月5日からお手伝い日が始まります。こういう冬休みがない感じって憧れていました。ひょっとすると、こんなに正月すぐに「業務日」があるのは、生まれて始めてです。あまりの変化に、息子に授乳を始めました(当方は男でしかも息子はいません。ただ授乳のフリをするだけです)。
最近、英語がよくないので、英文を書いたり、色々とやらなくてはと思っております。細かい文法、忘れている単語、がいっぱいです。ということで、これからは、日報の英語バージョンも作っていかなくてはと思っています。
Lately, my English is awful (not aiful, a quick loan outlet in Japan), so I realize that I have to make efforts for improving my English writing, listening and speaking, also all over the world's potatoes.
By the way, I want to see the Christmas decoration in Moto-Kajimachi-Park of Kokubun-cho. Its decorative light bulbs are put on all play equipments fantastically with blue, red and brinking. I hope not too many couples which would annoy me with their success of life in the society, is just my paranoia.
2006年12月23 (土) 23:17 |
クリスマス特集ということで、新たに曲を追加しました。
テルミンジングルベル by K.Waga
年賀状の事を分からないまま、そっちのけで生活をさせて頂いていました。そう、この地球に私は生かされていたのです。
(そういえば、「お言葉少女」というお言葉が大変丁寧で美しいとメディアで取り上げられていた少女は今何をしているのでしょうか:と調べてみたら、お嬢様大学に通っていらしたそうです(こちら)ということは、もうとっくに卒業しているから、何をしているのでしょうか。)
あと、お言葉少年というか、「私たちは地球に生かされているのです」などと人類を卓越したような言葉ばかりをメディアで言っていた少年も今は何をしているのでしょうか。知っていらっしゃる方がいらしたら、一緒にお茶でもしましょう。その少年については、もう良いです。もう聞きたくない!!やめて!!
話がそれましたが、年賀状についてです。色々とアイデアを練るのに2ヶ月くらいはかかりそうだから、もうやめました。「もう水はとめました。時期、ここも枯れるでしょう」 今からでもなんとか頑張りたいです。
アルバイトは、あと4日で終わりです。そうなればまた無職です。無職こそ、「人間の核となる部分を見つめられる時」な気がします。それは、あやうく「闇」に飲まれそうになりますが、闇もとことん体験し、将来起きるかもしれない唐突な逃れられない「大闇」などにも何らかの予習となるかもしれません。とんとん拍子に行く人生にはない、違ジャンルの概念を頭棚に入れられるというアドバンテージです。
でも1月5日からお手伝い・アルバイトがまた始まります。お手伝いが多く、アルバイトの業務時間が今のより1時間短いですし、仙台の高い交通費などで最後にはあまりお金は残らない気がします。アルバイトをしている時というのは、「社会的な」落ちこみみたいなのはあまりなくなりますが、それと同時に作る時間もなくなり、“疲労の為に休めているのだから良いのだ”と時間に甘んじてしまいやすいので、気をつけたいです。あと、働いているから良いのだ、と安心してしまうのも気をつけたいポイントです。
しかし、こういうのもアルバイトをしていなかったら、分からなかった事柄なので、これはこれで良かったです。だからといって、「行動」は絶対にやるべきことではなくて、その行動の先には何をやりたいかが見えていないと、いずれ「あれ?」という日が来るような気がしています。やりたい事に似ているけど、それが本当にやりたい事ではなかったり。しゃかりきやってるけど、あれ、これは何でしょうという感じ。
私は日々のやるべき何だかや、例えば宿題はきっちりと提出日には出し、遅刻もせず、みたいな事はやっています(やっていた)が、結局それだけで、「やりたい実現の為に」はやっていなかったりするので、ダメなのです。夏休みの宿題は、全部夏休みが始まった1週間で終わらせていましたが、それでは良くないのです。私は宿題をすべて完成させた後は、何もする事がなく、だらだらとつまらない日々を過ごしていました。たぶん、皆はおもいっきりやりたい事をしたり、遊んだりして、最後にガーっと宿題をやっていて、まったく素晴らしい事ではないですか!巷ではそういう子は、情けない… みたいな風潮がありますが、あれこそが良いのです。
私はたぶん、「先に嫌な事がある」(宿題がたんまりある…)というのがとても嫌でしょうがなかったので(たぶんこれが今のパニックの要因かもしれません)、だからさっさと宿題を終わらせていたのかもしれません。やっぱり先に嫌な事があっても、今を楽しめる図太い精神が欲しいものです。
2006年12月22 (金) 23:54 / 81.8 |
今日はアルバイトが終わってから、大戸屋で「大戸屋特製定食」(580円くらい)を食べた。美味しかった。特にキャベツの千切りサラダが美味しかった。しかも、流れているお洒落ジャジュ(Jazz)が、店内のボイラー音にかきけされていてとても良かったので、ポイントが高かった。あの男(ひと)、あそこでポイントぐいっと高くなったね。ホント、ホント、男ってやっぱああじゃななくっちゃね〜!バッキャロー!バッキャロー66!!
そして、帰りに予約していた耳鼻科へ行きました。
先生に 「最近、鼻の奥でのみこめない何かがあって、結構息苦しくて…」などと言ったら、2年前に大変ショックをうけた「内視鏡検査」をまた受けさせられた。しかも先生が「んじゃ、ちょっと鼻の奥見てみます」と言うか言わないかの所で、看護婦たちが内視鏡の大きい機械をガラガラと持ってきたので、もう逃げられないと思った。「いやー」「ま〜(やりたくないなぁの意)」などとつぶやいていたら、もう細いファイバースコープのような管を鼻からするすると入れられてしまった。リアルタイムで画面に映っている映像を見ながら、「ここが○○で、ここがあれでね」等と説明をしているのだが、痛いのと管を入れるというあの違和感とで、画面なんてほとんど見ていられず、適当に返事をしていた。
そして、お会計の時に、いつもは500円くらいなのに、今日は内視鏡検査があったので、2400円くらいだった。しかし、お金をそんなに持っていなかったので、受け付けの女性に「お金がちょっと足りないです」と言い、次回来た時にツケで払う事にしました。
夜は、NHK BS-hi の関口さんが行くスイスの旅番組を見ました。スイスの風景は信じられない程、素晴らしかった。でも、ここで育った人たちは、いつも見る「普通の景色」なのだろうと思いました。さして、感動はしないそこらへんにある風景。そして、番組内で映し出されている人々の生活は、何か美しく、完ぺきで、これこそ人間が基本に戻り、理想的なライフスタイルである、ような印象を与える描きを感じました。でもやっぱり、いざこざ、苦悩、人生の落胆、コンプレックス、人間関係問題、なんていうものはきっとあるのだろうと思います。
きっと、いつも自分が生活している景色からがらりと変わり、違う場所へひょいと異次元感覚で行けるというチャンスが、その「美しい風景」をより一層楽しめるのではないかと思います。また、そこで暮らすより、絶対旅行の方が良い気がします。その暮らしが、苦悩や苦痛が伴う生活スタイルであったら、きっとその風景を楽しむ余裕もなく、感激度は半減してしまうと思います。なので、ちょっと何日か街を回ったくらいにして、「あ〜この街で暮らしたらどんなに良いかな」なんて“思う気分そのもの”をおもいっきり堪能する方法も良いのかなと思いました。やきもきしている感じを。
私がボストンにいた頃は、まさに先ほど述べたように、あんまり街自体を堪能することも感激することも、あまりなかったような気がします。感激できたのは、試験や宿題がないサンクスギビングや、春休みの5日間くらいだったような気がします(街の美しい紅葉などの風景を歩けている!等)。あとはほとんど、猫背にしながら、エッセイの文章の構成や、宿題について考えながら地下鉄に乗っていたり、そして、手にくいこむ重い食料品バッグを持って、夏は炎天下を睨みつけながら歩いていました。
2006年12月20 (水) 22:58 / 81.8 |
今日は色んな方(テレビの人)が亡くなった日でした。青島さん、岸田さん、カンニングの中島さんです。特に、岸田今日子さんは、私は小学生の頃から好きでした。たぶん、とんねるずの番組に出ていたので知って、彼女の演技やオーラが気に入っていました。
今日のスケジュールリスト
ということで、きよしこの夜をテルミンで演奏をしたので、是非お暇な時にでも聴いてみて頂けないかというお願いをさせて頂く権利を得させて頂けないかと思っています。
2006年12月19 (火) 24:16 <2℃/1℃> 81.8 |
今日はアルバイトはお休みでした(アシモ)。
mixi(ソーシャルネットワーキングページ)内でN.Yさんが書かれた私のアルバム「one line」の感想文・レビュー文を読ませて頂き、うれしく思った。いつもは、音楽をやっていない友人に感想メールなどを頂く機会がありまして、それは大変うれしいです。それとはまた別に、音楽をやっている方からの感想というのは、ほとんど頂いた事がないので、何と言ったら良いのか分かりませんが、とてもニヤニヤとしてしまいました。
音を作っている側と聴く側では、違う風な想像や視点で見ているのだとあらためて思い、その違いがとてもわくわくとします。本人はあまり深くは考えていなかったり、共通していたり、また新たなる見方だったりします。このように聴いた側が色々と想像したりするのを読めるというはとても面白く素敵でありました。しかもN.Yさんの文章は大変上手いのです。
というか、巷的には、私はまったくもってミュージシャンとかそういう地位ではないのに、一瞬でもそういう地位の気分を味わせて頂かせて頂いた!というか、アルバムを委託販売させてもらっている販売所さまでは(たぶん)1枚も売れてないのに、そんな気分です。
それにしても mixi をR.Yさんが私に招待していなければ、こういう発展もなかったのです。って事は私が留学しなければ、R.Yさんとも会えませんでしたし、これは一体どういう事なのでしょうか。これらは偶然なのかしら。というか、この世のすべては偶然なのかもしれません。
ということで、色々と音楽などについて長く書いてしまいました。読んで下さった!ありがとうございます。
日中は、太白区向山・八木山あたりにある大同食品にて、キムチを買いました。100gで100円なので、たぶんスーパーなどで売っている普通のキムチよりちょっと安いかもしれません。しかも美味いです。でもまあまあ結構辛いです。しかしながら、味付けの唐辛子の味が日本のとはちょっと違う、何か甘味のような美味しさを感じます。でもここは、駐車するのがちょっとめんどくさいので、あまり頻繁には行っておりません。
2006年12月18 (月) 23:28 <2℃/1℃> 81.8 |
長町南駅までパパ(いつもシャネルのバッグなどを買ってくれる方のパパ)(嘘です)が送ってくれたので、地下鉄へ飛び乗ろうとしたら、中年男子から「地下鉄で事故があったので15分間隔になります」と言われました。ホームへかけよると、すごい長蛇系の列があったので並んだ。しかし、まもなく列車が到着し飛び乗れました。まるで東京の朝の列車ように人間がぎゅうぎゅう詰めの状態で、私達はかまぼこになった。隣のおばさんと、ななめのおじさんと、私の腕や足はくっつき同化し始め、数分も立たないうちに、私達は完全なる「かまぼこ」となった。
無事に勾当台公園で降りることができました。でも途中の駅で「急病の方が出ましたので、しばらくお待ち下さい」というアナウンスが流れました。パニックか、貧血か。こういう時はパニックになりやすそうです。「倒れてはいけないと思えば思うほど、人が多いし恥ずかしいし、こんな所で倒れるなんてだめだ…」 と思うんです。
今日の秋山先生(アルバイト)は、非常に眠気が襲ってきました。
秋山先生が終わって、その後東北大の学食へWENTしてきました。サラダが100gピッタリで無料!フェアが開催されていたので、適当にキャベツの千切りを盛り、マヨネーズっぽいサラダを小盛り、そしてレジで測ったら、98g!おまけしてくれて、無料になりました(サラダだけです)。結局、ごはん、納豆、豚キムチ炒め、サラダで合計388円でした。お安くてお腹も心も満足ですね〜〜〜!!(^^)\
こうやって、無職から有職になり、性格も世に流されるのである。そうするのが楽なのだから。コンパや宴会で「(今流行りの)マニアック物真似やりま〜す!」等と言うのである。
1月からの秋山先生は、なんと5日連続業務日があるようです。信じられません。生きて帰って来れるか… 最終日なんかは、巨神兵みたいに体がとけながら、バスで帰っているんじゃないかと想像してほくそえんでいます。怒りながらほくそえんでます。
2006年12月17 (日) 24:05 <2℃/1℃> 81.8 |
パソコンの電源穴に、父が木目調のダンボールにドリルで穴をあけて差し込み口に貼りつけたら、ちょうどゆらゆらしていた電源プラグがしっかりと固定して入れる事が出来て、今までの接触が悪い事はなくなりました。良かったです。お父さんは素晴らしい人間だった。
今日はビビンバ屋で、キムチチゲセット680円を食べた。チゲが辛くて量が多くて良かったです。YAMAHAの裏です。今度は他のメニューも食べてみようと思います。
2006年12月16 (土) 22:36 <2℃/1℃> 81.8 |
おつかれだ、このやろう!さっきも、電源接触が悪くて、パソコンの電源が切れてしかもセーフモードになりやがった。でも、もうこのパソコンも7年目です。新しいパソコンが欲しいですが、WindowsもMacも買いたくない。大企業が作っている所じゃなくて、こじんまりしていても良い、性能は素晴らしくて壊れにくいパソコンが欲しいです。
所で、おととい、水道関係の勧誘の電話が来ました。その時たまたま試しに「録音」ボタンを押してみました。声が勘違いをされました。
電話勧誘ファイル(351KB)
あと、最近、勧誘電話が中国系っぽい女性からのが多いです。日本語がたどたどしいのです(私「今、母はいません」 勧誘「あ、イナイ?」)
今度からは、もうちょっと甲高い声で返答してみようかなと思っています。
中々、アルバイトの疲労のせいで「行動」の為に時間割く事が出来ない、等と以前からイメージしていた環境になっています。たぶん、「行動」より「疲労回復」を取ると、良くないのかもしれない。疲労を回復せずに吐いてでも「行動」をすべきなのかもしれません。
でもあんまり過酷な状況でやっていると、過酷であることに満足してしまわないようにしたいです。何が大事であるか。お金を貯めるのが目的ではない。なれないけど、夜に豪華なディナーを食べて、セレブ友人たちとセレブ笑いしながらセレブにしか分からない談笑なんか全く興味がない!アボガドディップ死ね!
2006年12月15 (金) 23:50 <2℃/1℃> 81.8 |
ノートパソコンの電源コードプラグが壊れている。だから、パソコンを持ち上げたりすると接触が悪くなって電源が切れます。とってもむしゃくしゃしています。
今日も東北大の食堂で食べました。ご飯、納豆、チゲスープ餃子入り、コロッケを食べて380円です。値段相応なのかもと思ってきています。でも、納豆が食べられるし、業務的な笑顔をふりまく女・男店員や、そこで行なわれる微強制な義務・規則から逃れたいので、やはりこういう気を使わない食堂が好きです。だから、私は食堂です。
ところで、大戸屋では向いのテーブルの知らない方の食事をチラチラ見てしまいます。あれは美味しそうだとか思って見ています。他人のイチモツと比較してやみません。
さて、仙台といえば、光りのポアですね。ポアって… 超引いちゃうんですけど。っていうかー、今噛んだでしょ?とかいう女は今すぐ表へ出ろ。鼻毛を見せびらかしてやる(4時間くらい)。
光りのポリデントが開催中ですね。でもまだ見ていません。東京のある所では、もう木に電球をつけるのはやめて、板みたいな電灯を各所に置いてイルミネーションをしているようです。アイデアがとっても良いと思います。木も痛めつけないし、見た目は美しいし、これこそ Win-Win Relationship です。
明日もあきるの市です(アルバイト)。そろそろ業務は普遍的になってきて、大体想像がつくようになってしまいました。ひょっとすると、ここを見ている方で私と喋った事がある方がいるかもしれません。喋るどころか、あなたとチューまでしてます。嘘を言ってしまった。
2006年12月14 (木) 22:20 <2℃/1℃> 81.8 |
無職の時は、曜日がなんとなく分かっていましたが、安保理をしている最中は、曜日が分からなくなってきました。
鼻の奥で、何らかの液体が留まっていて、それは飲みこめないほどドロドロしているのです。
父の年賀状作りの手伝いをしています。太白山のデジカメ写真を置いたり、いのししの絵を描いてみたり、色々と年賀状ソフトのマニュアルを見たりして思考錯誤をしていました。しかし、結局、去年のデザインと同じような感じになりそうな気配がしています。そんな中、父は「最近、作るのがおっくうになってしまって」と言ったのを私は聞き逃さなかった(というか、私に向けて言っていた)。父は色々な事が徐々にめんどくさくなっているらしいのです。でも以前(退職前)はあれをしようこれをしようと、色々と喋っていたのです。
年を取っていくと、やる気(ヤルキー学園)が自然と薄れていくのでしょうか(もしくは私のふがいなさに落胆し、ヤルキーが減退)。ドラクエで歩くだけでHPが減っていくように(どくにおかされた状態)。ということは、やりたかった事がやれなくなるのでは、思い立ったら、今すぐやる。この瞬間からやる。遅くても明日からやる精神が大切なのかもしれません。今から色々とやっておくのが良いのでしょうか。老後も色々とやりたいものです。
やっぱり健康は維持したいです。最近、手のひらの指あたりにほくろが出来ました。ほくろを刺激するとガン細胞に発展する可能性があるらしいです。ガンにならないように生活をしたい。常にストレスを全解放し、体や顔に全く力を入れずに歩きたい。
2006年12月12 (火) 22:52 <2℃/1℃> 81.8 |
昨晩は非常に寒くて、寝付けられませんでした。
今日はあんぽ柿でした(監視アルバイト)。あまりにも人が来なかったので、椅子に座りながら(何もない角のコーナーにて)、寄り目にしたりして視力回復トレーニングをしていました。そうしたら、急に来たお客さんが私の背後に周ったので、私は「(展覧ルート間違えてますよ)あちらですよ」と手を差し伸べて誘導をうながしたら、「何か見ているのかと思って・・・」と、私がまるで映像ルームか何かで映像作品(そんなのはない)を見ているように思われたようです。
寄り目にすると、目の前の何かを見ているように、見えるらしいです。監視員が寄り目で座ってるってひどいですよね。以後気をつけたいと思います。
あんぽ柿のあとは、東北大学片平キャンパスの食堂でカレーやらフライドチキンやらポテトサラダを食べました。480円でした。お安くて美味しかったです。おジャジュ(Jazz)が流れているお洒落なところより、私はこっちの庶民的な雰囲気の方が好きなのかもしれません(ガラス窓には補強のガムテープが貼ってあったり、ぜんぜんお洒落じゃないのです)。逆に、お洒落な洋服屋、喫茶などはすぐにでも逃げ出したくなります。「癒し」「隠れ家」「雰囲気を楽しむ」などといったうたい文句があればあるほど、心は落ち着けません。
杜の都のグリーンカレー屋さんも先日入ったのですが、こちらは美味しかったのですが、やっぱり多少おしゃれっぽい所が減点対象です。しかも店員の方がカレーを器に注ぐ時に、他の店員がそろって掛け声(よろしくおねがいしまーすみたいな事を)を言っていました。これはおしゃれな決まり事なのかもしれません。
2006年12月11 (月) 22:45 <2℃/1℃> 81.8 |
今日は風邪っぽくなって、家の中で両親様(将軍様)とのんびりさせて頂きました。
父から「明日は仕事だな」と言われました。しかし「仕事」って何さ!私は仕事なんてしていない。そんな大事ではないです。「仕事」というと、私は“やりたくないけどやらなければならない事柄”のイメージがこびりついています。この度のアルバイトなど、自ら進んでやっている事なのだから、“やらなければ”ではないです。なので「明日はアルバイトだな」「ウォッチング業務だな」を希望したい。「明日はいいとも(笑って)だな」も良いです。
今日は色々と曲を試していましたが、パソコンの性能が悪く(Windows98)、「音程はそのままで早回し」みたいに録音されていました。
2006年12月10 (日) 22:11 <2℃/1℃> 81.8 |
今日もアルピリコ(アルバイト)でした。今日は中々お客さんが多かったです。何だか、去年と同じように、少しづつ慣れてしまっています。慣れると書く事がなくなるのでつまりません。日記主体の生活です。「世の中は日記中心で動いているのを知らないのかね」とは、良く言ったものです。
来年1月のアルバイトも決まりました。こちらは、全世界に私の姿が映ってしまう可能性が大きいようです。アフリカでも、ヨハネスブルクでも見られますので、今すぐヨハネス行きの航空券を手に入れてみて欲しいです!
2006年12月9 (土) 22:30 <2℃/1℃> 81.8 |
思ったのですが、当日報サイトを見てくださる9割くらいの方は検索(googleやyahoo)などからいらっしゃる事が多いようです。ということは、読みきりでも分かるように、毎回情報をもっとつめたほうが良いのではないかと思いました。
仙台出身、在住の私(28)は、本日はアルバイトが休みだったので、仙台市から車で20分くらい南へ走ると位置している“岩沼市”の神社のお札をもらいに母と行きました。帰りに、金蛇水神社へ寄り、お参りをしました(金運アップの神社らしいです)。神社と提携しているような噂が立ちこめそうなお食事処で「だんご」を買い、家に帰りました。
またしても、正月あたりにラジオを放映をしようかと思っています。お便りメールをお待ちしています。生放送にしたいと思っています。去年やったように生ライブ演奏もやってみたいですが、まだ何も決まっていないです。どなたかゲストをお迎えしたいです。仙台市には知人・友人がいないので難しいですが、誰かまったく知らない方をアーケード街で声をかけて来て頂くというのも良いかもしれません。
2006年12月8 (金) 22:44 <5℃/5℃> 81.8 |
今日もアンディでした(アルバイト)。アルバイト中に肩がこり、目の奥が痛むのでつぼを刺激している図です。
アルバイト後は耳鼻科に向わなければならなかったので、まずは腹ごしらえの為にと青葉区役所の9階の食堂へ行った。なにやらランチが素敵らしいと、とあるページで知ったのです。しかしあるのは、ラーメン、カレー、うどんのみ。おしゃれなランチは既に終わっていたようだった(もう2時半だった)。そのあと、一番町のアーケードを腹をすかして歩きました。
私はひとりだと空腹の時でも、食べなくても良いやと我慢してしまう傾向があります(こんなに高いんなら食べない方がマシだ!餓死して死んだ方が絶対マシだ)。しかし、しばらく歩いて、定食屋の「大戸屋」(お茶の井ヶ田の向いあたりにあるドコモショップの地下)に入りました。店内は、おジャジュ(Jazz)が流れる感じで、“お洒落(ちゃらけ)”雰囲気なので、コノッ!コノッ!と「雰囲気」=「空気」を相手にパンチやキックをして暴れ戦いたい気分ではありましたが(お洒落な場所は少々おどおどです)、鶏黒酢定食(714円)を食べると、「こってりとして美味しい」と思った。味の方はほとんどのメニューが美味しく、以前東京に行った時に輝かしい大学院生として巷で有名な友人に連れて行ってもらったお店のチェーン店です。
富沢生協の外のかべに、蚊がはりついていました。寒いのに、大変ですね〜!(><) こらっ!!
2006年12月7 (木) 22:54 <10℃/5℃> 81.8 |
なんと、NTTのプラチナラインに入ると、今使っているフレッツADSLの割引(200〜300円引き)がなくなるらしいという情報を聞いたので、プラチナライン(Dondokodonの山口さんのCMで大変おなじみの)は解約せざるを得ない状況になりました。
しかも、今まで知らなかったのですが、プラチナ無しの状態でも、固定電話→携帯電話にかける時に「0036」(東日本の場合)をつけるだけで、1分17円とかでお話出来るようです(参照ページ)。何もプラチナラインに入らなくても良かったのです。そして、初期費用の840円は払わずに解約出来るそうです。最初に来た時に「ADSLの割引がなくなります」と言っとけ。
今日もアイパー(アルバイト)でした。帰りにバスから降りた所のカレー屋さんでカレーを食べてみようと思ったけど、閉まっていました。ショックで店の前で、すすり泣きながらすり足稽古をしました(相撲の)。明日は帰りに耳鼻科に寄らなくてはならないので、街で急いでランチを食べて、向わなければなりません。出来るか不安ですが、頑張ってみます。応援メッセージ(マッサンマ!:川端式)待ってます!!
2006年12月6 (水) 23:12 <10℃/5℃> 81.8 |
アルバイトはお休み日でしたが、畑でお手伝いをさせて頂きました。とても疲れました。
今日は日中、NTT東日本と名乗る輩が来ました。どうやら本物だったらしくて(というか委託を受けた営業の方)、結局父はプラチナ・ラインに入会していました。私はとてもやばい事が起きるんじゃないかと、MDで録音をしていましたが、とても平穏な感じで何も起きませんでした。
それにしても、NTTのプラチナ・ラインというサービスは、お得なのでしょうか。初期費用みたいなのが840円もかかり、全国どこでも3分8円になり、固定電話から携帯電話が1分17円なのだそうです。もともと、電話そのものは使わない傾向があるので、あまり家ではお得はなさそうな気がします。
そういえば、NTTから委託をうけた営業社員のおじさんの家では、妻も自身も1万円くらい携帯電話に費やし、娘・息子は働いていて(大変できたお子さん達ですこと)、携帯料金はそれぞれ2万は行くそうです。すごいですね。本当なのでしょうか。普通、そのくらい話したり通信をしまくるのでしょうか。そして、おじさん家ではプラチナ・ラインにしてから、毎月すべての料金を2万2000円に抑える事に成功した模様です。しかも息子さんは「俺、結構、固定電話使ってるとおもうから、ハイこれ(2万円)」とよこすらしいので、おじさんとしては、ウハウハらしい(ほとんど自分で料金を払わなくて良くなったので)というエピソードも言っていました。
しかし何だかそれらのエピソードがうまく出来すぎている感じがして、ひょっとすると全て営業用の作り話で、おじさんは家に帰るとアパートで1人暮らし(独身)だったりするのかなと思いました。仕事の為には嘘もつかなければいけないのかもしれません。
2006年12月5 (火) 22:41 <10℃/5℃> 82.0 |
アルバイト中に段々と目の置くが痛くなってきました。分かった事は、「パソコンをしたからではなく、ただ疲れただけで目の奥が痛くなる」ということです。
朝は、八木山動物園からバスに乗ってみたのですが、乗りたいバスがなくてがっかりした。というか、バスが時間通りに来なくて、遅れているのか、すでに行ってしまったのか全く分からないので、適当に「仙台駅」と書いてあるのに乗りました。そうしたら、ものすごい遠いルートを走るバスだったようで、これでは遅刻すると思い、途中で降りて地下鉄で行きました。
どこにバスがいるかリアルタイムで分かるサービスを携帯電話で提供しているそうですが、私のはPHSなので無理です。というか、パケットやばくない?パケット大嫌い、と思います。
希望
バス料金は仙台市内定額200円にしろ
パケットはやめろ
手書きの履歴書提出システムを廃止希望
先日、母が「NTT東日本なんですが、お宅のお電話がお安くなるので、ご説明の為にお伺いします」という電話を取って、承諾してしまったのです。その係員が来るのが明日です。たぶん、やばい所なんじゃないか(NTT東日本だと偽っているやばい会社)と睨んでいます。髪の毛をひっぱりあったり、ガラスが割れ、はなくそが飛び散ったりする修羅場になるんじゃないかと思っています。Youtubeに載せます(はなくそが飛び散っているのみの映像で、バックがやくざ口調でのやりとり音)。
2006年12月4 (月) 22:52 <10℃/5℃> 82.8 |
今日もアルム(アルバイト)へ行って来ました。朝は地下鉄でシュッキング。私が出勤だなんてかなり信じられません。気持ち悪い。死ね!自分は死刑。
しかし、地下鉄を出たら、朝日がまぶしくて、「こ…これが働き人たちの世界か」と思いました。しかし、その後すぐに目の前にいたスーツを着たおじさんが、たんぺを吐きました。しかもすごい量で(70gくらい)、四方八方に飛び散っていて凄かった。こういうのをとっさに動画に撮りたいと思います。
今日は夕方あたりからのどが痛いです。それはとても嫌な事です。
■ 太白区富沢ニュース
みやぎ生協富沢店の向いにあるローソンがつぶれていました(12月1日の時点で)
2006年12月3 (日) 22:52 <10℃/5℃> 82.8 |
人間というのが、「自然界での破壊者」なのかなと思っていましたが、今日あたりなんとなく、人間というのは他の動物と同じように普通であるのではないかと思いました。共存しようという気は、どんな生物でもほとんどなくて、いかなるチャンスがあれば自分らを増やそうとするのです。
何で増えなければいけないのでしょうか。増えて存続して一体何をしたいのかしら。きっと本能のプログラムに、植えつけられているのでしょうが、でもその先にある目的は何なのでしょうか。祖先を永遠に増やし、時代を超えて何がしたいんでしょう。
きっと、生き物はそんな事は考えないほうが良い、のでしょうが、きっと本当に考えない方が良い事というのは、人間が誰1人として思いついた事がなくて、人間の脳では到底考えられない事、の中にあるかもしれないと思っています。生クリームとアンチョビを混ぜて食べる事の700倍くらい、分からない事かもしれません。ありんこがSACDの事をどうやっても理解出来ない、とかそんな感じに近い気がします。いや、ひょっとすると知っているかもしれません。
それと思ったのですが、どこそこの地域の音楽シーンとかありますが、あれだけでその土地の音楽を表しているとか、どうなのかという気がします。きっと、もちろん音楽そのものも素晴らしいのですが、それプラス“積極的にアピールした能力がある人達”がきっと世に出ているんじゃないかと思っています。例えば、音楽を作っているけど、人と接するのが非常に苦手で… というアーティストは、その「音楽シーン」には含まれないのでしょう。きっと、もともと、アーティストというのは「何らかのアピールアクションをした人達」なのかもしれません。最近は、色んなミュージシャンやアーティストを見るなり、「この人達は何らかのプロモーションアクションをし、人付き合いも苦じゃなかったんだなぁ」と思っています。
2006年12月2 (土) 17:45 <10℃/5℃> 82.8 |
先日、父と何か犯罪とか麻薬とかについて話していた時に、父が「あれ、ほら、スプーン投げ少年の…」と言っていました。スプーン曲げ少年の間違いでした。
wikipedia で 風の谷のナウシカ を見てみました。舞台は西暦3800年くらいだと初めて知りました。3800年に行ってみたいです。どんな感じなのかとても興味があります。
ようやく森林ページ達を作りました。ほとんど写真しか載っておりませんが、何となく良い感じの所っぽいのでした。
2006年12月1 (金) 23:01 <10℃/5℃> 82.8 |
日中は、図書館から借りていた宮崎駿監督作品「もののけ姫」(1997)を観ました。今まで、宮崎駿さんのは大抵観ていたのですが、この「もののけ姫」は観ていませんでした。
ちょうど私がボストンの英語学校に行っていた時に、日本で上映されていたのでした。予告編では残酷なシーンがあったので、あまり観たくなかったのですが、この度観たらとても良かったです。アニメや物語、映画たちにありがちな展開というのがあまりなくて、それがなるべく自然な気分をかもしだしていてとても良かったです。色々書きたいものですが、まだ観ていない方もいらっしゃると思うので、書くのはやめたいと思います。
夕方、耳鼻科に行ったら、相当人が混んでいました。症状はちょっと悪化したので、薬が増えました。鼻洗浄用の水ボトル、鼻噴霧スプレー(安い版)、トーク(鼻の穴に2滴くらい垂らすと、鼻の通りが良くなる薬)です。
明日は任天堂の新しいゲーム機 wii が発売だそうです。とても面白そうですが(リモコンを実際に振ったりすると、ゲーム画面にも反映されたりする遊び方がある)、熱中しすぎて日常生活の時間や、死ぬまでの時間を削る事になるので、難しい所です。誰かと楽しく遊ぶなら良いかもしれませんが、ひとりでゲームはやらない!ひとりでゲームするくらいなら、尿道にパセリを入れ込む方がまだましだ。